チャプター5・墜ちた女子マネージャー

共に下校する上杉とひなた。

上杉「……小泉、体調大丈夫？」

ひなた「うん、全然平気」

と精一杯の笑顔を見せる。

上杉「……なぁ小泉。俺がレギュラーになれたらさ、（意を決して）俺と付き合って」

告白を受けたひなたは、言葉を探し、

ひなた「……上杉君。甲●園に連れてってね」

上杉「おう」

笑顔の2人。何も知らない上杉。
けなげなひなたちゃんに泣けちゃいますこのシーン！

ノックを受け、猛練習に励む上杉

練習が終わった後。ひなたと大木。

大木の前でオナニーさせられるひなた。

大木「気持ちいいか？」

ひなた「……はい、気持ちいいです」

自らのマ●コをいじるひなた。その指に愛液が垂れて絡まる。ボールに塗ったらすごい魔球が投げられそうなほど粘っこいひなたちゃんのマン汁が止まらない！

さらに後日。

大木の自宅に呼び出された制服姿のひなた。

求められるまま舌を絡めてキスに応える。

従順にキン●マも舐め上げてからフェラをする。

大木「俺のチ●ポを舐められて嬉しいか？」

ひなた「……嬉しいです」

決してそうは思っていない表情だが、大木に手マンされるとほどなく下半身を震わせ、

ひなた「イクッ、イクッ！」

すっかり開発されてしまったよ！ワレメを指ピストンされると、

ひなた「イッちゃう、イクイク！」

痙攣を繰り返すひなたに、

大木「だいぶ成長したな。イク時にちゃんとイクって言えるようになったんだ。偉いぞ」

「自分で挿れるんだ」と命じられるひなたは、チ●ポをむんずと掴んで騎乗位で挿入。

腰を沈めるとすぐに自分で上下運動を始める。

ここで見せる恍惚とした表情！

これまで見せなかった女の表情！

こんな野郎に調教されてしまった表情！

アタッカーズ作品ならではの、ヒロイン転落曲線がクライマックスを描く。

大木「自分で乳首をつまめ」

言われるとおり、乳首をつねりながら悶えるひなたは腰を振って絶頂を迎える。

腰振り人形と化したようになってしまい、騎乗位で「イク」を連発。大木が正常位で激ピストンに転じると、さらに大声で、

ひなた「あーっ、イク！」

この後も、どの体位でも昇天させられるひなた。破廉恥極まりない痴態また痴態。そして、非情な膣内射精。

エピローグ。

放課後の野球部。大木の口から発表される、大会のスターティングメンバー。果たして上杉の名前が呼ばれるのか？　その時、ひなたは？

胸騒ぎのエンディングに乞うご期待!!

もうね、この役を演じられるのは小泉ひなただけだよな!?　とすぐにでも黒ホッピーでもやりながら誰かと気持ちを分かち合いたいですよ！

１本２本と抜きながら心も洗われる名編誕生！

サンプル動画も見てね！

沢木毅彦（さわき・たけひこ）

フリーライター。ピンク映画雑誌を経て、AV誕生後はAV専門誌にスライドし、レビュー、取材記事を執筆。あ、グラビアのポエムもね。現在雑誌のレギュラーは月刊FANZAのみ。エロ系のWEBへの寄稿を時々。香港映画と香港街歩きマニア。ビールは香港の海鮮屋台で飲むサンミゲル（生力）とブルーガール（藍妹）が最好。巨人ファン。