世の中が新型コロナウイルスの影響で上を下にの大騒ぎをしている間に一部の中高年の間でタイヘンな怪奇現象が起きていました。

もうこれ以上成長しないはずの中高年の体の一部が「成長」していたのです。

しかもそれが、こともあろうに「ペニスの皮」なのですからたまりません。

オ、オゾマシイ。

これもコロナの影響なのでしょうか。

それとも知らず知らずのうちにチンポの皮を酷使していたのでしょうか。

いいえ、そんなはずはありません。

なぜなら「コロナでチンポの皮が伸びた」などという重大ニュースはNHKでも流れていませんし、そもそもほとんどの中高年紳士が「小便以外ではチンポを使っていない」のです。

もちろんここ数年は女性からもチン先ひとつたりとも触られてはいません。

ゆえに「バキュームフェラで皮が伸びた」などという嬉しい悲鳴も、あろうはずがないのです。

いったい我々中高年の包皮に何があったというのでしょう。

そこで夕やけ大衆はコトの真相を解明すべくチンポの専門医を訪ねることにいたしました。

ちなみに様々な男性医療専門医の中から当サイトが選んだクリニックがコチラです。

『東京ノーストクリニック』

なぜこのクリニックを選んだのかいうと、主に「3つの理由」からです。

・開業30年の老舗だから

・クリニックの名前が覚えやすかったから

そして最後がコレです。

・先生の「目ヂカラ」が凄まじかったから

もちろん最大の決め手は、最後にあげた先生の「眼力」です。

なにしろ先生の眼力ときたら、ほぼゴ◯ゴ13と一緒なのです。

これならどんな小さな「チンポの異変」も見逃さないでしょう。

おっと、あまりの眼光の鋭さに先生のお名前を皆様にご紹介し忘れておりました。

ご紹介しましょう。

田中泰吉総院長です。

うかつにも、あとから知ったことなのですが、田中総院長は男性医療業界の重鎮中の重鎮で、この道のスペシャリストだそうです。

偶然とはいえ、とんでもない名医に遭遇してしまったものです。

さっそく名医に例の「中高年のチンポの皮が伸びる件」についてお伺いしてみました。

「加齢で皮膚全体がたるんでしまったということもあるかもしれませんが、考えられるもうひとつの理由のとして糖尿病や糖尿病予備軍があります」

ええっ！　糖尿病！

先生、糖尿病とチンポにどんな因果関係があるというのでしょうか。

確かに糖尿病になると「チンポが勃たなくなる」という噂は聞いたことがありますが、皮が成長するなんて話は聞いたことがありません。

「それがあるんですよ。糖尿病になると傷が治りにくくなるということはご存知ですよね？」

はい。それは知ってます。

「例えばなんらかの原因でペニスの包皮が炎症を起こしたとします。通常であれば、人間の持つ治癒力が働くのですが、糖尿病の場合は炎症が治りづらく何も対処をしなければ包皮が固くなって分厚くなっていくんですよ」

あっ！

「そうです。その固く分厚くなった包皮がペニスを覆ってしまうんです」

なんと！　それがペニスの皮が成長しているように見える理由なんですね。

だとしたら、チンポに傷がつかないように細心の注意をしながら生活しなければなりません。フェラの時に歯を立てる女性など言語道断です。

「いやいや（笑）。たとえ女性とそのような行為に及ばなくても糖尿病性包茎は避けられませんよ。なにしろ下着との摩擦だけででも炎症を起こすことがあるんですから」

ええっ！　じゃあ糖尿病の恐れがある中高年は全員、フルチンで生活しなければならないではないですか！

「ははは。まさか。そんなことをしたら糖尿病よりも大変な事態を引き起こしてしまいますよ」

確かに。じゃあ、万が一チンポの皮が伸びてしまったら、そのまま見て見ぬフリをするしかありませんな。

「糖尿病性の包茎は放置すると包皮炎になる可能性が高くなりますよ。包皮炎になると、痛いし痒いしで日常生活にも支障をきたすことになります」

ぐぶぅ。じゃあどうすれば良いというのでしょう。中高年が股間を押さえて悶絶する姿は醜いにもほどがあります。

「最初から予防しておけばいいんです。要は『余分な皮』をなくしておけばいいんです」

なるほど。んん？　つまりそれはチンポの皮を切るということですよね。

先生、痛いぢゃないですか！

「いつの時代の話をしているのかわかりませんが、男性医療も日々進歩しています。痛みに関してはまったく心配ないですよ。その証拠に患者さんのほとんどの方が『歯の治療よりも痛くなかった』とおっしゃってます。その点は安心してください」

なるほど。確かに日本の下半身医療は世界一だと言われています。痛みに関しては問題なさそうですね。

でも、先生、術後のチンポはどんなふうになってしまうんでしょうか。

ブラッ○ジャックやラ◯ボーのように傷だらけの「歴戦チンポ」になってしまったら、か弱い女性はドン引いてしまいます。

「むしろ、そんなペニスにするほうが難しいですよ（笑）。未熟な医者ならいざ知らず、私がやれば傷跡は虫眼鏡で見てもわからないと思いますよ」

なんと！　ひょっとして先生は男性医療界のブラッ◯ジャックなのではありませんか？　もちろん「無免許医」という意味ではありません。すごい技術を持っているということです。

「ブラッ◯なにがしはさておき、男性医療の世界は経験がすべてです。一長一短にできるものではないんです。なにしろ人のペニスは十人十色です。当然、術後にどんなペニスになりたいかという患者さんの希望もあります。つまり、包茎手術は外科

手術と異なり、単に『皮を切る』だけではなく、その後の性生活をも鑑みた『美容クリニック』の知識も高めていかなければならないんです」

嗚呼、なんということでしょう。先生が仏に見えてきました。そこまで他人のチンポのことをお考えになっているなんて、聖人以外のナニモノでもありません。

さらに驚くことに『東京ノーストクリニック』では相談と受付を24時間365日体制で行っているそうです。

しかも、相談料が無料だというのです。無料ですよ。無料。

あまりのことに腰が抜けそうです。

皆さんもチンポに異変を感じたらどんどん相談したほうが良いですね。

なにしろ「無料」ですから。

意地汚いなんて言ってる場合じゃありません。

一瞬の気の迷いが命取りです。

それに、東京ノーストクリニックでは「若い娘に自分のコンプレックスを知られるのが恥ずかしい」という中高年のために、相談から診察、術後のケアまですべて経験豊富な男性スタッフが対応してくれるそうです。

これは若い女性に「己のチンポの異常を見せつけたい」という変質者の方々以外には嬉しいシステムですね。

こうなったら皆様のチンポの健康の「かかりつけ医」として検討するのも良いでしょう。

中高年のチンポはただの「排尿器官」ではないのですから。

【取材協力】

東京ノーストクリニック

0120-23-3206

https://www.norst.jp