乳首ポロリ寸前の着エロ挑戦

３月に第一子妊娠を発表した川田裕美（36）は以前から、あけすけな下ネタに定評がある。「局アナ時代にバラエティ番組で“ワキ毛を処理していない”と、アピールをしたり、あんこ好きキャラとして、大福をまるで“口技”のように口にパックンしたりと、無自覚なエロスを振りまいています」（丸山氏）　出産後も、「“おっぱいを吸われて、乳首がこんなふうになっちゃって”などと無邪気に言ってくれそう」という丸山氏の鋭い読みが的中することを期待したい。

　テレビ朝日を退社後、世間に“宇賀ロス”というフレーズが浸透したほど人気者の宇賀なつみ（33）は、人妻になって妖艶さがグッと増した。「テレ朝時代は控えめでしたが、最近はフェロモンムンムン。ゲスト出演する番組に、黒いスケスケドレスや、胸元までざっくり開いたブラウスなど、中年男が泣いて喜びそうな服ばかり着てくるんですよ」（前出の夕刊紙デスク）　それもそのはず、宇賀は業界随一の“オヤジ転がし”だという。「酒好きで有名で、飲みに誘えばすぐに来てくれそうな気安さが魅力。退社後すぐに冠番組『川柳居酒屋なつみ』（テレビ朝日系）を持ちましたが、局の幹部から相当好かれている証拠。当然、幹部連中に下心があるのでしょうかね……」（丸山氏）

　そんな宇賀の後輩である元・乃木坂46の斎藤ちはるアナ（23＝テレ朝）は、レギュラー番組『モーニングショー』以外の活躍に要注目だという。「テレ朝は最近、ネット動画に力を入れており、女子アナたちは、そこで露骨なエロを見せています。　彼女は元・乃木坂ということで、さっそくダンス動画に登場。Ｔシャツ越しに、パンパンの胸、さらにブラの刺繍が浮き出るハプニングがありました」（前同）　乃木坂時代は、「まるでセックス直前のような扇情的な視線を投げかけるグラビアや、薄いキャミソール姿、パンチラ寸前のミニスカートなどのグラビアも豊富にやっていた」（アイドルライター）というから、“打倒、田中みな実”も夢じゃない!?

　宇垣美里（28）は、豊満な推定Ｇ乳を持ち、何度となく視聴者を湧かせてきた過去を持つ。「局アナ時代、『スーパーサッカー』（ＴＢＳ系）では毎回、サッカーボールを蹴り上げるシーンがあり、そのたびにブルンブルンとおっぱいを揺らしていたんです」（芸能記者）　そのため、常に水着グラビアが期待されているが、本人は「水着は一生ない」と宣言。しかし、八木氏はこう分析する。「壮大な前振りではないでしょうか。“ない”と言っておいて、満を持して写真集発売……となれば、バカ売れ確実です。　よくアニメコスプレをしていますが、最近のコスプレは着エロが定番。彼女も、乳首ポロリ寸前の着エロに挑戦してほしい」

　では、田中みな実を超える、エッチなヌードを披露してくれる女子アナはいるのか!?「確実なのは、脊山麻理子（39）!?　公式ユーチューブもすごいけど、ＤＶＤはそれをはるかに超えてます。最近では、アソコの形がクッキリ分かる食い込みがドアップに。もう誰も止められません」（夕刊紙デスク）

　イクところまでイッて!?