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昨今、芸能界を席巻している不倫交際。誰かがスッパ抜かれても、不倫報道が止まないのは、やはり男たちに不倫願望があるからだろうか。そんな不倫したがり既婚タレントが今、虎視眈々(こしたんたん)と狙っている“不倫OK美女”とは……!?
まずは、自他ともに認める“国民的愛人”のH・M(32)は当然のようにリスト入りしている。自身でも「愛人ってミステリアスで魅力的なので、なりたいなと思います」と告白し、さらに、過去の不倫経験も暴露しているのだ。「彼女いわく、当時は人を疑うことを知らない時期で相手から“大好き”と言われ舞い上がっていたと。しかし、会う場所はいつもホテル。“家に入れたくない人なのかな”としか思わなかったが、実は妻帯者で、“気づいたら愛人だった”といいます」(スポーツ紙記者)
そんなHは、人相学も行う天文占術研究家もお墨つきの“不倫顔”である。「彼女は顔が長い。それは情が深い=ダメ男好きな証拠。言い寄ってくるダメ男を慰めているうちに恋愛に発展するタイプです。さらに生え際が“変形富士額”で、これは裏切りを楽しむ小悪魔の特徴なんです。この二つが、男の不倫願望を激しく揺さぶります」と言い、こう続ける。
「腰つきが弱いためセックスは強くない。口が大きいためアソコはユルいかも。彼女自身も、セックスよりも惑わせる行為自体に重きを置いていそうですね」というから、“男と女のLOVEゲーム”を楽しむタイプなのかもしれない。
Hの先輩格であるD・M(36)も、中学時代のアダ名が「愛人」であったりと、常に不倫臭がつきまとう。「ですが、意外にも不倫については消極的な発言が目立ちます。以前、テレビで不倫する一般女性の恋愛相談に応じた際には、“奥さんがいる人とおつきあいしている時点でルール違反”と否定的でした」(芸能記者)
しかし、それはあくまで“昼間の顔”という声も。「数年前、Dを見出したといわれている出版社社員との不倫疑惑が持ち上がったことがありました。週1で出版社を訪れたり、他への出演は控えても彼の手がけるものにだけは出ていたり、引っ越し先が既婚の彼の自宅付近だったりしたことが、噂が加速した原因ですね」(芸能プロ関係者)
だが、忍ぶからこそ不倫。エロスの真髄を知るDに、不倫のことを追及することこそ、恥ずかしいことのように思えてきた。
映画で覚醒した魔性界の急先鋒N・F
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