これも草食系男子の急増が原因か……。発射なしのピンクな店に今、大行列ができているという。これを探るべく、客として潜入。「ヌキ」がなくても人気のワケを探った！

西日本はアイデア商売が強い。紹介するのは、四国にあるＳＭ店の格闘コース。ベッドの上でふざけあうことをコンセプトとしているのだ。
在籍しているのは、普段はＳ嬢を兼任している子。今回、相手をしてくれたミワちゃんも、顔は平愛梨似だけど体格が良い。

ホテルに入り、ベッドに腰かける刹那、「ヨッシャー」とタックルが！
布団にくるまれ、上から押さえ込まれる。冗談っぽいノリでやっているが、彼女の重みが全身にかかり、意外と苦しいぞ（汗）。
もがいて脱出し、反撃開始！　ただ、ここで受付の男性にいわれた言葉が脳裏をかすめる。

店員「舐めたり、お触りは絶対にＮＧです」

でも、そんな様子を感じ取ってくれたのか、彼女からラー○ンマンばりのキャメルクラッチを仕掛けてきた。これは、「性的じゃなければ触ってもいいよ」の合図。ブレーキランプを５回点滅させるドリ○ムのアイシテルのサインに、気づく自信はないが、これなら分かる！

ミワ「もう参った？」

Ｄカップの谷間に後頭部がスッポリ。参ってないと首を振れば、頬におっぱいの感触が。アニメ声の彼女が、無言で心を癒すのだ。

記者「まだまだ甘いな！」

と体勢を入れ替えたとき、グッドアイデアを思いついた。くすぐる作戦だ。

ミワ「マジずるいよー!!」

これはイチャイチャ感が出るし、ナチュラルにおっぱいにも触れられる。服の上から乳首の感触も分かり、そこをくすぐるたびに、ピクッとするミワちゃんが、なんとも愛くるしい！
何度も彼女からギブアップを聞き出して終了。これは正直、イチ押しかもしれない。