医学的にも「絶対イケる」フィギュアスケーターＡ・Ｍ

そして今年９月、７年間の人妻生活にピリオドを打った女優Ｍ・Ｙ（３３）には、「待っていました」と言わんばかりに多くのヤリチンが集っている。
「Ｍ・Ｙさんは女優Ｔ・Ｔの夫とＷ不倫なんて話もあったけど、男が離れられない骨抜きエッチをするって噂だから、男のほうがハマっちゃったんだろうな。自分から狩って、満足したらさっさと次に行くタイプっしょ。俺、最近若い子とばっかヤッてっから、年上のＹさんに押し倒されたい願望パない（笑）」（サンジン氏）

同様に、長きにわたる協議を経て７月に離婚成立したフリー女子アナＳ・Ｍ（３５）にも、当然ヤリチンの目が光る。
「前作より極小のビキニや下着姿が目立つ２ｎｄ写真集も発売しましたが、もう存在自体がエロスの塊。ゆるい肉づきのボディと、甘ったれた声がたまりません。そうした武器を各所で生かしたからこそ、サバイバル状態のフリー女子アナ界で生き残っていると思います。かなり根性があり、性に対するポテンシャルも高い証拠です」（下関氏）

――しかし、されど芸能人。百戦錬磨のヤリチンも現実的には前述の芸能美女たちを攻略するのは、なかなか困難だろう。
そんな中、どんなヤリチンも自信を持って「イケる」と合唱する美女がいる。それが、フィギュアスケーターのＡ・Ｍ（２７）だ。
巨乳グラビアを披露したり、バラエティ番組中に手コキの仕草をして、共演していたヤリマン女芸人で知られるＷ・Ｎから「ふしだらな女！」と断言されるなど、その要素は十分。

尾谷氏はダメを押す。
「まずスポーツ選手は通常よりも、テストステロンという性欲を司る男性ホルモンが大量に分泌されます。イコール、“スポーツ女子はヤリマン”が、ヤリチンの統一見解なんです。さらに医者いわく、“テストステロンの分泌量がより多いと、人差し指より薬指が長い”と。すなわち、薬指が長い女性はヤリマン率が高いんです。皆さん、彼女の手を確認してみてください……」
医学的にもお墨付きを得た（!?）Ａ・Ｍ。近々、ヤリチンの腹の上で、華麗なスピンをキメている姿が報じられてしまう……!?