カメラの前で覚悟を決めてロストバージンを果たしたヴィーナスたちが性生活を洗いざらい話してくれた！

星空もあ　レズも縛りも潮吹きも経験！カラむたびに感度が急上昇!!

くびれたウエストに美巨乳と、ニコニコ笑顔が可愛い星空もあちゃん（２１）。彼女の初体験はちょうど１年前の今頃だった。
「緊張していたので現場では黙りこくって挙動不審でした。挿入した瞬間は想像してたよりも痛～っ！　って感じで悲鳴をこらえるのに必死でした。でも、挿入後はあっさり終わったし、そのまま帰宅してアニメを見て寝ました」

明るく淡々とした語り口からは、処女を失ったことへの感慨は伝わってこない。
「中１でアニメとＢＬにハマってからは、他のことに一切興味がなかったんです。男友達に告白されて面倒くさくて一応つきあったけど、すぐ自然消滅。それから好きな人もできずにひたすらアニメ生活に没頭してました。バイト先と部屋の往復の日々ですね。エロゲーや同人誌で知識はあったし、興奮もしたけれど、実際のＳＥＸには関心はありませんでした」

デビュー前は、近所の建設会社で事務員として働いていたというもあちゃん。
「お金は全部、大好きなアニメの『弱虫ペダル』のグッズ代やゲーセンで使ってました。それでそろそろひきこもりからも脱出して外に出なくちゃいけないかな……と考えて今の事務所に応募したんです。でもノリというか“ＡＶ女優の面接には受かるわけない。でもパーツモデルくらいならできるかも……”っていう感じで真剣に考えてはいなかったんです」

しかし、単体女優として専属デビューが決定。ブラのサイズを計りなおしたら、ＣカップからＦカップになっていた。
「最後にブラのサイズを計った中３の時から、ずっと同じサイズのブラをつけてたんです。乳首が飛び出したりしたけど全然気にしていませんでした。メイクもしたことなかったし洋服にも無頓着でしたね」

そしてついにやってきたその日はひたすら“早く終わって帰りたい！”とばかり思っていたという。
「ＳＥＸにも相手の男優さんにも興味はなかったですね。ただ初めて生のオチ○チンを見て触って“同人誌で見たのと形は同じだけどあったかい。生きてるんだな”と思いました。そのあとモニターで自分のアソコも見たけど正直グロいな～って感じです」

デビュー後はひとり暮らしも始めて、アニメ鑑賞も自由にできるようになった。　しかし今度は仕事が山のように入り始める。
「多い時は週４くらい撮影が入っていました。レズも縛りも潮吹きも経験して一気に経験値が上がりましたね。今では愛撫されれば気持ちいいし、挿入されても感じるようになりました」

現在、出演作品は５０作を超えて、有名男優からも“カラむたびに感度が上がってる”と絶賛されている。
「中出しものの撮影で朝から晩までプールの中でＳＥＸして、唇が紫色になったりとかツラい現場もあるけど、だいたいは頑張れます。だって仕事ですから！　大好きな趣味に使うお金も稼がなくちゃいけないですし。ただアナルＳＥＸだけはちょっと無理かな。あれは男同士でやるものですよ。好きな男性？　プライベートでは全然ＳＥＸしていないけど大丈夫です」

お仕事で稼いだお金で大好きなＢＬを鑑賞。処女女優の性生活は奥が深いということか。