• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

本誌再録

  • TOP
  • エンタメ
  • 人妻たちが告白! 忘れられない「人生最高の不倫SEX」

人妻たちが告白! 忘れられない「人生最高の不倫SEX」

icon
Catch Up
キャッチアップ

人妻たちが告白! 忘れられない「人生最高の不倫SEX」

M願望が強かった私の体を…

保険のセールスレディとして働く沢口静香さん(40)は、若い頃からM願望が強かったという。
「女性は多かれ少なかれ持ってると思うんだけど、私はそれが特に強くて……。もちろん、主人を含めて、そんなセックスをする機会も勇気もなかったんですが、一度だけ、やっちゃったことがあるんです」

今年4月、営業先の新任部長を接待したときだった。
「50歳になったばかりのその人は、社内でも“できる男”と評判で、見た目もダンディ。無口なので妙な圧迫感もありました。私が“そろそろお開きにしましょうか”というと、じっと目を見つめ“あなた、Mっ気が相当強いでしょう”って言うんです。なんだか、心を見透かされたようで……」

店を出ると、彼は無言で彼女の二の腕をグイとつかみ、ホテル街へ向けて歩き始めた。
「え? あ、だ、だめです。わたし、結婚していますし」
振りほどこうとしたが、彼は耳元に口を寄せると、
「大丈夫。ダンナには絶対バレないから。あんたも本当はしたいんだろ?」
その低く威圧するような声に体が固まり、まるで操り人形のように彼についていった。

「あのとき、どうしてついていったのか分かんないんです。あの圧迫感に、まるで心と体の自由を奪われたような感じで……」
部長はSMふうの部屋に彼女を押しやると、いきなり彼女の手足を縛り、目隠しをした。
「彼の手際も良かったんだけど、本当に呆然としてる間に縛られ、ハッと気がつくと両手首をベッドにくくりつけられていたんです」

男は、縛られて身動きできない静香さんの体にローションを垂らしていった。
「おーお、ダメって言ってたわりには、ずぶ濡れじゃないの。ほら、こっちの穴にも塗ってやるから、もっと足を広げなよ」
夫にも見せたことがないところをあらわにされたあげく、指でネトネトにされた。
「や、やめて……やめ……て……ください」
と哀願したが、体は今までに経験したことのないほどに感じまくっていた。

「最後は自分から恥ずかしい言葉を口にして、彼に挿入をお願いしてました」
さんざん焦らされたせいか、彼の硬いモノが入ってくると、目の前がパーッとピンク色になり、半ば失神してしまった。
「その後、何度か彼から連絡があったんですが、断りました。あんな快感をもう一度味わってしまうと、本当にどっぷりハマってしまうような気がして……」
次ページ >>
人妻たちが告白! 忘れられない「人生最高の不倫SEX」
  • 人妻たちが告白! 忘れられない「人生最高の不倫SEX」

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE