カメラの前で覚悟を決めてロストバージンを果たしたヴィーナスたちが性生活を洗いざらい話してくれた！

西田カリナ　潮吹き率１００％のエッチでビンカンなカラダに大成長！

「こんな子がなぜ処女だったの？」と疑問を抱くほど美しい日米ハーフ美少女、西田カリナちゃん（２０）。
「一番の理由は好きな人ができなかったことですね。あとエッチなことへの興味の対象が特殊だったからかな。小学生の時に『ピーターパン』のウエンディが猿ぐつわをして縛られている画像を見てビビッときたんです。それからそのシーンを何回も見直しては興奮していました」

ＳＥＸの仕組みを知ると、そのシーンを思い出しては、自分のアソコをいじってオナニーするようになったという。
「でもそのうち物足りなくなって、自分でタオルやハチマキで目隠しや猿ぐつわをしたり、手を拘束したままで高まって、最後にクリをいじってイクようになりました。ネットで緊縛サイトを見つけた時“求めていたのはこれだ！”ってわかったのは高２の時です」

ドＭ処女のまま縛られたい願望はどんどん強くなり、高校を出ると緊縛モデルに応募した。そして撮られることも好きになり、着エロＤＶＤにも出た。
「そしたらＡＶの話がきたんですけど、１週間悩みました。ＳＥＸは好きな人としたいけど相手がいない。でももう少しでハタチだし“このまま処女のままか”と考えると焦る気持ちもあって、何かが変わることを期待して決めました」

そしてＡＶを見たこともないまま、２週間後に初撮影となった。
「現場でキスされた途端に頭が真っ白になりました。初クンニもキモチいいというより刺激が強過ぎて……。いざ挿入の時はアソコは濡れてはいたけど、半分しか入らなくて、痛さで泣きながら“抜いてください！”って暴れてベッドからズリ落ちました」

結局、その日の撮影はそれまでとなり、翌日、１時間かけて痛みに耐えながらやっと貫通に成功する。
「でも入ったら終わりと思ってたのに、射精するまで動かれてびっくり。終わった時には涙がポロポロ出てきました。２回目で正常位でしたときは手を縛られて興奮したけれどやっぱり痛くて、３カラミ目でやっとリラックスできて最後は少し感じることができました。今、思い返すと男優さんがみんな巨根だから、かなりの荒療治でしたね」

それでも撮影を撮り続けていくうちに、体はどんどん敏感になっていった。
「アソコの粘膜も徐々に柔らかくなって挿入しやすくなったし、電マで攻められると１００％潮吹きするようにもなりました。ある時、監督さんから“胸とお尻が丸くなって女っぽい体型になったね”って言われたんです。それでバストを計ったらＢカップからＤカップになってました」

ＳＥＸが楽しくなってくると、今度は別の処女部分にも興味がでてきた。ズバリ、アナルである。
「クリトリスと膣とアナルの３点攻めをされた時にすごくキモチよかったんです。それでオモチャで慣らしてからオチ○チン挿入と段階を踏んで、２穴ファックまで経験しました。アナルは膣よりもスムーズにスルッと入りましたね。アソコとアナルと口にオチ○チンを入れられた時は、自分が１個の穴になった気がして、キモチ良すぎて全身ヒクヒクさせながら叫びっぱなしでした」

処女喪失からわずか１年。とてつもないエロスキルの上がりようである。大好きな自縛オナニーのやり方も若干変わったそうだ。
「今はクリへの刺激以外に、スティックのりを膣の中に入れながらします。処女の頃に試した時は先っぽしか入らなかったけど、今は太いほうからズッポリ入っちゃいます。今後の目標は膣挿入で失神するほどイキまくることですね」

ここ最近は膣奥がかなり感じるようになったというから楽しみである。