優しそうな和風顔で一躍、スーパーアイドルになったみんなの女神様。電話一本、９０分５万円で抱けちゃう！

グラビアアイドルをムチャクチャに抱く。そんな"男の夢"を叶えてくれる、激ヤバ情報が飛び込んできた。
「グラドルＸが、ある高級デリヘルで働いているというんです。９０分５万円と高額ながら、客足は途絶えないそうですよ」（芸能記者）
たわわなＩカップ爆乳と、優しそうな和風顔で一世を風靡し、頂点を極めた伝説の"スーパーアイドル"Ｘ。本誌の表紙をも飾った彼女を電話一本で抱けちゃう!?

「人気絶頂にあった数年前、彼女は突如、芸能活動をいったん休業するんですが、その頃、デリヘルへ転じたという話です。芸能事務所の中には、裏でデリヘル業者などとつながっているところもあるようで、売れなくなったグラドルが風俗に流れるケースは珍しくないんです」（同記者）

にわかには信じ難い話だが、そのデリヘルのホームページで、実にあっさりＸらしき女性を発見。名前こそ源氏名を使っているが、Ｉカップのムチムチボディにドレスをまとい、雰囲気は以前のまま。しかも、
〈現役グラビアアイドル〉
〈写真集、イメージＤＶＤはバカ売れ〉
〈テレビ、雑誌グラビアでおなじみ〉
といった売り文句が、紹介文にズラリと並ぶ。

あの豊満なＩカップを、眼前でユサユサ揺らしたい。５万円を握りしめた本誌記者は、店に電話を入れた。
――ＩカップのＸさんをお願いしたいんですが。
「Ｘさん、ですか……え～っと、ああ、Ｘさんですね」
――はい、そうです。
「Ｘさん、ちょっと出勤の頻度が少ないんですよ～。たまに出勤予定になっても、当日にドタキャンするのが続いてまして。ここ２～３年は出ていませんで」

なるほど、「Ｘは挨拶も無視するワガママな女王様タイプだった」（広告代理店関係者）というから納得か。
――出勤がないとは残念です。人気はありました？
「それはもう、すごかったですよ!!　お胸自体も、お胸を使ったプレイも非常に素晴らしいと、お客様に喜んでいただけまして。指名も非常に多く、すぐ店の上位ランカーになりまして」

"お胸を使ったプレイ"とは、聞き捨てならぬ。
――いつ頃から、Ｘさんは在籍してたんでしょうか？
「私が数年前に働き始めたときには、もう先にいらっしゃいました。ただ、その頃からドタキャンが多く……実は私、直接、お顔を見たことがありませんで」
――本当にグラビアアイドルなんですよね？
「どうなんでしょう。わかりかねてしまいます（笑）」

う～ん進退きわまった!?
「もし、お胸にこだわりがおありでしたら、Ｙさんはいかがですか？　Ｇカップとなりますが、もう、ほんと、お胸は柔らかくて、芸能方面の仕事もやってるとか」
かすかな手がかりだが、いざ、突撃取材！