Ｘも淫乱な"密接交際"を？

「失礼しまーす」
深夜、記者がホテルのドアを開けると立っていたのは、タレントの菜々緒に似た高級感あふれるスレンダー美女（２６）。おっぱいは上品なワンピースの上からわかるほど。まさにイイ女。女優かと尋ねると、
「いえ、そんなそんな……」
と、実にしおらしく否定するが、どこかで見たような……。彼女が内情を語る。
「店の待機所なんかで、他の子とも一緒になるけど、Ｇカップ、Ｈカップの子とか平気でいるし、驚くくらいカワイイんですよー」
女優、グラドルもいる？ たとえばＸちゃんとか……。

「どうなんでしょ。私は働き始めたばかりで、あまりわからないけど、（芸能活動を）やっててもおかしくなさそうな子ばかりです」
シャワーを浴び、いざベッドへ。すると、
「私は喜んでもらえるのが好きだし、攻めるのが得意だけど、どうする？」
と言うのでお任せに。首、鎖骨、脇と二の腕の境目、ヒジ、指先までベロベロと、緩急つけた全身リップを開始。ウウッ……イイッ!!
「気持ちいいよね……」
確かに超絶な快楽だ。高級店ともなれば、厳しい講習があったのだろう。

「講習？ 何もないです。それぞれ好きなようにやる、というのが店の方針みたい。ほんと、恋人にする感じで」
ということは、Ｘの"お胸を使ったプレイ"も、ハレンチな私生活の賜物か。次は、柔らかな舌が暴れまくる絶品フェラ。攻守交代。一連の"お返し"をし、６９でベロンベロンしていた折、
「どうしたい？」
と言われ、「素股」と返答。
「素股？　あまり慣れてないけど……。できるかな」
と言いつつ、仰向けに寝る記者の上にまたがり、
「こう？　気持ちいい？」
と、腰をぎこちなく動かす彼女。すると、次の瞬間、
「こうしちゃいたい？」

記者の股間に生温かい感触が。彼女の腰の動きが激しくなり、爆乳も揺れる。
「アンッ!!　キャンッ！」
と、あまりに大きいアエギ声が室内に響き渡る。
「隣の人に怒られちゃう。ごめんなさい……ンンッ」
詫びながら声を押し殺す完璧美女の前で昇天――。
Ｘもこんな淫乱な"密接交際"をしていたのだろうか。風俗記者が言う。
「そのデリヘルのホームページを見ると時折、今もＸは"出勤予定"になります」
伝説の爆乳グラドルＸとヤレる日は来るのか!?