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ハリウッドスターもイチコロ
続いてリングに上がったのは、愛くるしいルックスと色気ムンムンの熟女ボディで、AVでは「アナル物」や「中出し」などハードな作品にも果敢に挑む加納綾子さん(33)。
実は綾子さん、性遍歴がすごい。
「初体験は12歳でした。小学校5年生のときには、自分のお小遣いで"パンツにローターがくっついた"大人のオモチャを買って、オナニーしていましたね」
早熟なセックスエリートで、すでに300人斬りを果たした猛者。それも日本人相手だけではないのだ。
「AV女優になる前、11年ほど海外のホテルで、エステティシャンをしていたんです。高級ホテルだったので、ハリウッド女優も来ていましたよ。その女優の陰部は欧米のセレブの間で流行っているブラジリアン・スタイル。陰毛を全剃りしたパイパンですね。私も当時はツルツルでした」海外での武者修行では、アメリカ人をはじめ、イギリス人、オーストラリア人、ベネズエラ、カナダ、フィリピン……数えだしたらきりがないほど世界の男たちと渡り合ってきたという。
「私がその頃、得意としていたのは穴なめです。穴という穴をなめまくるのが好きなの。おへその穴や鼻の穴にも舌を入れるんですよ。鼻の穴ってしょっぱいんですけど、エッチのときは盛り上がるんですよねー」
アメリカ仕込みの濃厚な必殺技を、帰国後、日本男児に試したところ、「つきあった男はほぼ、M男……いや下僕になった」というのもうなずける。
だが、穴をなめまくる"野生ファイト"だけが彼女の持ち味ではない。
「エステティシャンだったんで、一番自信があるのは滑らかな"ボディタッチ"です。ハリウッド女優たちも私のエステを受けると、お股を濡らしていました」
えっ、マジですか!?
エステの技をセックスに活用したのが、"リンパ沿い全身リップ"なる技で、「要は穴なめとエステの合体技。たとえば男性を四つんばいにして、アナルをなめながら、両手は太ももから股関節へ、リンパの流れに沿ってなでるんです。ただし、股関節から太ももに向かって手を動かすのはNGです。リンパが逆流しちゃうから」
プロの知識と天性のエロさが合わさった必殺技は、関節を極められたがごとく、ジワジワと効いてくる。
「リンパの流れが良くなると、自然と体内も活性化していきます。すると、男性は射精感も高まり、発射する瞬間、通常の2倍ぐらいの快感に襲われるんです」
早めにギブアップしないと、殺される危険もある。
「以前、筋肉だけが自慢の格闘家君にこれをやったら、腰を思いっきり反らせて"うわ――!!とわめいちゃって……。それでも我慢するから"もっとあえいで!もっと!"って私は技をかけ続けたんです。そしたら、真上に50センチぐらい射精した後、シャックリが止まらなくなったんです」
一瞬の天国のあと、過呼吸気味になってシャックリ地獄に落とされる……まさに首四の字固めで落とされたようなものか?
人気AV女優4人「私の必殺SEXテク教えちゃう」
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