このたびお披露目されたコロンビアの女子自転車競技代表のユニフォームが、
「目のやり場に困る」
「アソコの部分が…これはヤバすぎ！」
と話題騒然！　世界中から非難の声が寄せられている。

このユニフォームは黄色と青、そして赤というコロンビアの国旗をイメージして作られたというのだが、なぜかデザイナーが青の部分を肌色に変更。しかもそれが「透ける素材」だったからタイヘン！

遠くから見ると、肌色の透ける素材を使用したおヘソからアソコにかけて、「何も着ていない状態」に見えてしまうというのだ。

実際、目を細めて眺めてみると、確かに「見えてはいけないモノ」がうっすら見えている気も…。

また、この「破廉恥ユニフォーム騒動」を報じた複数の海外ニュースサイトでは、まるでAVのように股間にモザイク処理を施して写真を掲載していることからも、その“衝撃度”が伝わってくる。

なお、報道を受けて選手たちも困惑しきりだというが…言うまでもなく、選手たちに罪はない。ぜひ、このセクシーなユニフォームで旋風を巻き起こしてほしい！