担当記者が本誌に断言する！イマドキ女子のセックス傾向

47都道府県、すべての街に出向き、地元娘たちを取材してきた「街頭淫タビュー」（それどころか海外まで！）。そんな東スポ記者だからこそ語れる、県民性＆ＳＥＸ傾向を聞いてみた。
「必ずそうとは言えませんが、取材しやすいのは札幌と仙台、福岡ですね。この３都市は女の子がミーハーで、こちらが"取材"と言うと興味津々なんです」（戦力外記者）

なかでも、記者の間で大人気なのが札幌だ。
「男勝りで情にも厚いところがあって、一度は取材を断ったのに引き返してきて、"大変そうだから、やっぱり協力してあげる"って言ってくれる女の子もいるんです」（二代目酒乱記者）

なんて優しいんだ！　また、福岡の女の子もノリはいいが、質問の答えに"ある傾向"があるそうだ。
「全体的にも言えることですが、特に福岡の女の子は"フェラ嫌い"が多い。しかも、その理由は"自分に何のメリットもない"といったものばかりです（笑）」（四代目地雷記者）

大阪の女の子もフェラ嫌いが多数。やはり商人の街は損得感情が強いのか。
「大阪取材は、苦手な記者と得意な記者に分かれます。あそこは、まず"人"を見るんですよね。記者のキャラが面白ければＯＫ。彼女たちのツボにハマらなければ、めちゃくちゃ冷たい態度を取られますよ。ちなみに僕は苦手」（戦力外記者）

一方、ビックリ仰天のエロ体験談が多いのは、千葉と静岡、高知の３県だ。
「３Ｐ経験や野外ＳＥＸ、２００人斬りとか、いわゆるヤリマンタイプによく遭遇する。特に印象的だったのは高知の帯屋町で出会った20歳の女の子。中３のときに出会い系で知り合った北海道の男に会いに行って処女を捨てているんです。ものすごくパワフルですよね。しかも、好きなプレイは、アナル中出しですからビックリ」（ノッポ記者）

気候が温暖な地域は開放的な女の子が多いと聞くが、まさにそのとおりだった!?

「処女率が高いのは、栃木の宇都宮かな。取材にも応じてくれないうえ、やっとＯＫを取れても"まだ処女"という子が15人中７人くらいいましたから（笑）、だいたい取材は難航を極めます」（二代目酒乱記者）