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夏祭り会場のテントの中で…
一戦を終えてホテルを出ると、まだ空は明るかった。
「帰る時"もしかしてハーフ?"って聞いたら、"北陸です。東京の夏は暑いですね~"と夕日に向かって話してくれたのが、かわいかったです」
と楽しげに笑う加山さん。
夏の夕暮れに熟女と一汗かくなんて、羨ましい限りだ。
続いて登場するのは、若妻役で大人気の美泉咲さん(27)。
愛くるしいルックスに趣味はフルートという、正真正銘の清楚系だ。
そんな彼女もまた、夏は夕暮れ時の思い出を語る。
「高校生の時に夏祭りがあって。祭りが始まる前の夕方、自治会の人が座る白いテントが置かれているでしょ。当時の彼と通りかかった時、まだ誰もいなかったので、こっそり忍び込んで、しちゃいました」
テントの中には長椅子が並んでおり、美泉さんは制服姿のまま仰向けに寝て、パンツだけ脱いだという。
「正常位でしている時、彼の汗がポタポタ落ちてきて、それがまたエッチでした。ただ、彼のほうは気を遣ってか、よくエッチの前に制汗スプレーをしていたんです。だから"スプレーのかかった部分をなめるのは体に良くないかなぁ"と思って、なかなか、なめられなかったんです」
汗好きの性癖は大人になっても変わらないようで、
「夏に一人で石垣島に行った時です。昼間に入った飲食店で地元の男性店員さんが泡盛をご馳走してくれて、私は酔っ払ってしまったんです。そしたら、店員さんがホテルまで送ってくれると言ってくれて……」
案の定、ホテルにチェックインすると、店員も一緒に部屋まで入ってきた。
「その日は朝からシャワーを浴びていなかったのに、彼はいきなり私を押し倒すと、アソコをなめてきたんです。彼もホテルに来るまでに汗をかいていたから、シャツからムッと男の人の匂いがして。気づいたら、69の体勢になって、彼の蒸れたタマタマだけでなく、お尻の穴までなめてました」
夏ならではのケダモノ的な匂いに興奮する彼女。
そして、汗好きが好むのは、ズバリ正常位だという。
「抱き合ってキスしながら腰を振っていたら、互いの汗が胸のところでヌルヌルのローションみたいになって、イヤらしいんです。私はすぐにイキそうになったんだけど、知り合ったばかりの店員さんにイッちゃうと言うのが恥ずかしくて。だから"イキそうです……"って敬語で伝えて、イッちゃったんですよね」
どこか恥じらうポイントがズレている、熟女の夏のプライベートセックス。
美熟AV女優4人がナマ告白「私のプライベートSEX」夏の想い出
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