――それはすごい。

「しかも、ボッキしていたから、バキバキしているのが見えました」

――バキバキですか！　その巨根を受け入れてどうでしたか？

「最初は気持ちが入らないし、緊張もしたし、余裕もないし、ちょっと違和感があったんです。オナニー好きな私からしたらビックリしちゃいました（笑）。『これは慣れるまで、何回もやらなきゃいけないんだな』と思いました」

――初体験から何回目ぐらいで、気持ちいいと感じました？

「2回目から『うん、なるほど！』ってなりました」

――ははは（笑）。慣れるのが早い。

「そこからは『オナニーよりも、やっぱりセックスが一番いい』ってなりました（笑）」

――適応力が抜群（笑）。その巨根にフェラチオもしましたか？

「最初はどうやっていいのかわからなかったから、あまりうまく舐められなかったですね」

――初めてセックスで絶頂を感じたのはどのぐらいですか？

「初体験の彼ではなくて、次の人くらいだったかな。イク瞬間はオナニーと全然違って、奥から快楽がこみ上げてきて深いし、快感の感覚が全然違いました。その後、セックスの快感が深すぎて、ハマりました」

――面白セックスエピソードはありますか？

「セックスはスポーツなので、お互い高め合いすぎてるから、面白い話はないかも」

――「セックス道」ですね。

「流れを止めてほしくないので、ずっとしていたいんです。1時間は突いていて欲しいかも。でも、それは難しいから30分ぐらいエッチをして発射して、ボッキしたら挿入、発射してボッキしたら挿入を繰り返したいです」

――男性からしたら、ある意味拷問ですよ（笑）。

「ははは（笑）。でも、それぐらいがいいんです。これまで6回ぐらいはやったことがありますよ」

――6回目は何が出ましたか？

「精液はあまり出てなくて、透明な汁がピュて出てきました」

――その時、ミアさんは最後まで絶頂を迎えているんですか？

「『アン、アン』言っているし、まだまだエッチをしたいって思っています」

――陸上で鍛えた体力ですね。変わった場所でのセックスはありますか？

「野外や車中でやったりしたけど、一番いいのはベッドの上なんですよ」