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【神楽坂文人のAV女優インタビュー】神喜ミアの巻 「無尽蔵のマッチョな性欲! 現役アスリート・神喜ミアがAVデビュー!『顔射も新鮮だし、射精の勢いがすごかったです』」

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Catch Up
キャッチアップ

全国大会受賞多数の現役アスリート・神喜ミア(こうき みあ)ちゃんが、人気AVメーカー『FALENO』から専属デビューを果たした!
憧れたAVの世界に飛び込み、待ち受けていたのは過去最大級の巨根による容赦ない激ピストン。絶頂を繰り返し痙攣しながらも貪欲に求め続ける無尽蔵の欲望に、男優すら唖然。
その天真爛漫な笑顔からは想像もつかない底知れぬ性欲を持つミアちゃんに、デビューインタビューを行った!

――性の目覚めはなんですか?

「小学4年生の時にオナニーっぽいことをしていたのは覚えています。親と一緒に海外のドラマを見ていたら、エッチな描写が出てきたんです。それで気になりネットで調べたら、オナニーっぽい行為があることを知って、アソコを触りはじめたのがきっかけです」

――そのドラマが性の目覚めのきっかけなんですね。アソコを触る行為は怖くなかったですか?

「最初は不思議な感じで、ぎこちなく触っていたんです。パンツの上から触り、だんだんと中に指が入っていった感じでした。最初は快感がやってくる感覚が怖くて、絶頂が来る前にやめました。絶頂が来そうになるとやめて、また触っての繰り返しでした」

――絶頂が来たら、おかしくなると思ったんですか?

「そうそう! 怖さを感じたんです。そこからだんだんと慣れてきました」

――それがオナニーという行為と気づきましたか?

「誰にも聞けないので、またネットで調べてわかりました」

――オナニーをしている自分はちょっとヤバい、もしくは他の子よりもマセてるって思いましたか?

「恥ずかしさが強かったかもしれないです。恥ずかしいけどやめられない、オナニー沼でした(笑)。1日1回のルーティーンになっていて、時間があれば何回もしていました」

――何回もとなると、学校の教室でこっそりやっていたりしていましたか?

「机の下でコソコソやっていました」

――すごい! そこからだんだんとやり方は進化しましたか?

「子どもなのでアダルトグッズは買えないから、シャワーで試したり、棒状の物を挿れたりしました。エロいアニメで棒状の物を挿れてるシーンがあって『おー! 私も挿れてみようかな』って思ったんです」

――最初に棒状の物を挿入したときはどういう感覚でした?

「冷たいから違和感がありました。温かい体の中に入れると、その冷たさが余計にわかって気持ち悪いくらいでしたね。でも、だんだん慣れてきたら『これ、いいかも!』って思ったんです(笑)」

――ちょうどいい具合の物はありましたか?

「ハンディーファンを当てたらどうなるんだろうと思って、布を巻いて当てたことはあります」

――電動バイブの代用品になりますからね(笑)。現在はどのぐらいの頻度でオナニーをやってるんですか?

「毎日しています。いまはクリトリス吸引機とバイブが一緒になっているアダルトグッズがあるじゃないですか、それを愛用しています」

――現在のオカズは?

「私が責められている妄想をしています。体が大きい人が好きだから、体が大きい人に責められてる感じを妄想しているんです」

――どのぐらいの時間、楽しんでいますか?

「長くやっちゃうと止まらなくなるから、1回で終わらせるんですけど、時間に余裕があるときは2回ぐらいやるかな。すぐイッちゃうと耐性がついちゃうから、かなり焦らします」

――深いですね。オナニーはデビュー作でも披露していますか?

「してます!」

――そこは、のちほど詳しく聞きます。オナニーも覚え、そこから、セックスという行為があるのはどうやって知りましたか?

「オナニーをしているときにオカズをネットで探していたら、男女の裸が出てくるので、『こういう感じで子どもはできるんだ』って理解しました。結構積極的に調べていた子どもでした」

――でも、そこにイヤらしさがなくていいですね。

「好奇心はありました」

――男性と女性が裸でそういう行為をしていると知ると、子どもの頃はショックを受けるじゃないですか。例えば、自分の親がセックスをしているんだとか。

「両親がセックスをしている姿を見てみたいって思い、覗きに行こうとしたんですよ。自分の親はどういう感じでするんだろうって思っていたんです(笑)。でも、覗きがバレました(笑)」

――アブノーマルプレイだったら困りますよね(笑)。結局、両親の営みは見れたんですか?

「見たことはなかったですけど、ギシギシとベッドがきしむ音はしていました」

――もしかしたら現在もセックスをしているかもしれないので、また覗いてください(笑)。友達とはエッチな話はしなかったですか?

「話さなかったですね。小学生の時は、周りにエッチなことを言うのが怖い自分がいたんです。あまりオープンな性格じゃなかったので、自分の中に秘めていました。でも、年齢を重ねていくうちにオープンな性格になっていきましたよ」

――初めてAVを見た時はどんな感想を抱きましたか?

「『こんなに激しいんだ!』って思いましたし、自分もエッチをしたい欲望はありました」

――待望の初体験が実現したのは何歳ですか?

「初体験は20歳手前で、当時、付き合っていた同い年の彼氏が相手でした」

――場所は?

「場所は彼氏の家でした」

――初めてボッキしたチ〇チンを見たときは、どんな感じでしたか?

「緊張してたから、部屋を真っ暗にしたんですよ。だから具体的な形や色はわからなかったんですけど、チ〇チンがかなり大きいのはわかったんです。『初体験なのに、こんなに大きいのが入るのかな』って思いました。シルエットでも大きさが分かるくらいでしたよ」

――どのぐらいの大きさでしたか?

「男優さんよりもちょっと大きいぐらいでした」

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初体験から何回目ぐらいで、気持ちいいと感じました?ーー【神楽坂文人のAV女優インタビュー】神喜ミアの巻

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