――イクまでイジっていましたか？

「まだイクことが分からないので、ずっとムラムラしていました。絶頂がわからないので、暇なときはずっとアソコをイジっていました」

――同級生とエッチな話はしませんでしたか？

「逐一報告はしていました。『アソコから何か出てきたなう』って（笑）」

――「なう」（笑）。そういう報告をすると同級生はどう反応していましたか？

「『え？　ヤバい！』って言われましたけど、私自身は『そんなにヤバいことなのかな？』って思っていました。当時は本当に暇さえあればイジっていました」

――中学生の頃が一番オナニーが盛んな時期ですからね。そこから初体験は？

「初体験は18歳の終わりぐらいです。それまで手をつないだことはあるけど、キスさえしたことがありませんでした」

――場所は？

「私の実家です。同い年の男子校の彼氏でした。初めてのお泊まりで、『今日はやるぞ！』って感じでした」

――初めてチ〇チンを見た時はどうでしたか？

「小さかったですね。でも興奮はしました！」

――それは思っていたよりも小さかったのか、彼のチ〇チンが小さかったのか？

「彼のチ〇チン自体が小さかったんです。ボールペンぐらいの粗チンでした。でも、初体験はアソコがビショビショに濡れましたし、流れは相手に任せました」

――初体験の感想は？

「好きな人と、こんなに近くにいられるんだってすごく嬉しかったです！　幸せでした。でも彼が5分で発射しちゃったので、すぐに終わっちゃいました（笑）」

――その後、経験人数は？

「2人です」

――思い出のセックスはありますか？

「ちょっとオラオラしたセックスをしたときが一番感じました」

――オラオラ系はどこで感じちゃうようになったんですか？

「大切に育てられすぎたので、雑に扱われることの快感に目覚めたんです」

――雑に扱われてイヤじゃないですか？

「そういうエッチの最中に一応『イヤ～！』とか言うんですけど、内心は全然イヤじゃないんです（笑）。でも野外はイヤです、家でエッチをするのが一番なんですよ」

――そこはちゃんとしているんですね（笑）。ちょっと面白いエッチ経験はありますか？

「彼氏とAVで見たオイルセックスを試したんですけど、いざやってみたらオイルが滑ってくすぐったくて途中でやめました。あと粗チンすぎた彼がいて、挿入しても全く感じなかったんです」

――どのくらいの小ささでしたか？

「かなり小さくて、本人も『サウナに入ると、周りの男性から小さいっていう目で見られる』って言っていました。しかもヤセている人だったので、本当に極小でしたね」

――ボッキしても小さい？

「ボッキしてもしなくて同じ大きさで、5センチぐらいでした。しかも、硬さも分からないし、挿入されているかさえも分からないぐらいでした」

――それにしても粗チンを引き寄せますね（笑）。でも、粗チンも愛する渡部さんは最高です。プライベートの話を聞くと性癖的にはMっぽいですね？

「ドMです！　俺様系の人と喋るとキュンキュンするんです」

――自分から男性を責めることはないですか？

「プライベートではないですね。AV撮影でそういうシーンがあったんですけど、あまりにも責められないのでカットになりました（笑）」

――フェラチオも苦手ですか？

「フェラチオはAVデビューするまで、ほとんどしたことがなかったんです。キスをしただけでビショビショなので即挿入派なんです」

――ははは（笑）。性感帯は？

「耳です。耳を触られただけでビショビショです。濡れやすいのは昔からでした。怒っているとき以外は、ずっと濡れているんです」

――すごい体質（笑）。怒りながら濡れていたら困りますからね。好きな体位は？

「マングリ返しの状態で挿入されるのが好きです。デビュー作でも披露しているので見てほしいです」

――好きなチ〇チンのタイプはありますか？

「太いのが好きですし、硬さはバリカタが好きです」

――おっぱいも気になりますが、いつから大きくなりましたか？

「小学6年生の時にFカップあり、中学生の頃に痴漢されたことが何回かありました」

――ひどいですね。その時に胸が大きいんだっていうのを自覚しましたか？

「そうですね、女子校だったんですけど、周りからは『乳』って呼ばれてたんですよ。体育の授業で走る時に『がんばれ乳！』とか『乳が歩いてる！』みたいに言われてたんですけど、私からすればおっぱいがエロいなんて全く思ってなかったんです。でも、途中から友達に『おっぱいが大きい』って言われるのが恥ずかしいことに気が付いて、おっぱいが隠れる服を着たり、さらしを巻いて押さえつけたりしていました」

――おっぱいは男性が好きな部位っていうのが分かったのはいつぐらいですか？