ナチュラルで透明感があって、とにかく純粋。そんな印象が強い初美なのかちゃん。自然体でいるだけで、本当に抱きしめたくなるようなかわいさを放っています。
彼女は、美人としての色気で惹きつけるのか。それとも、小動物のような無邪気さで魅了するのか。そしてエッチな場面では、どんな顔を見せてくれるのか。
想像するだけで、頭の中はなのかちゃんでいっぱいになってしまいます。
今回は、そんな澄んだ素顔と、まだ誰も知らない一面をじっくり聞いてきました！

――「初美なのか」という女優名はお気に入りですか？

「まだちょっと慣れないところがありますね」

――「初美」も「なのか」も、どっちも名前っぽいからですか(笑)。でも、すぐに慣れてきますよ。

「はい」

――かわいらしいので、エッチなことを聞く前に趣味などを聞きましょうか。

「趣味はアニメや映画を見ることです。好きなアニメはジャンプ系の作品が好きなんです」

――特技は？

「特技は弓道で、中学と高校でずっとやってました」

――中学で弓道って珍しいですね。

「中学は部活というより、クラブチームみたいな感じでした」

――段は持ってるんですか？

「弓道二段を持っていますし、中部地方の大会に出て2位を獲りました」

――それはすごいですね！　弓道ってちょっと渋い部活ですけど、始めたきっかけは何ですか？

「部活見学の時に、袴がかっこいいなって思って始めました。それに練習があまりハードじゃないんです(笑)」

――確かに(笑)。好きな男性のタイプはありますか？

「性格は優しい人で、リードしてくれる大人っぽい人がいいです。容姿は怖くない人(笑)。いかつい系よりも優しそうな人がいいです。芸能人で例えると千鳥さんが好きですね」

――あと八重歯がチャームポイントですね。かわいいですよ！

「ありがとうございます」

――その他にもチャームポイントはありますか？

「腰のクビレがいいって言われます」

――そこはデビュー作で注目ですね。ちょっとエッチな話に移りますけど、性の目覚めってあります？

「中高生くらいの時に自分でアソコを触っていたら気持ちいいなって感じたんです。気になってなんとなく触り始めたのがきっかけなんです」

――初めてアソコを触ったときはどんな感覚でした？

「『気持ちいいかも』みたいな感じでした」

――その時、アソコを触ると気持ちいいことは知っていましたか？

「なんとなく、ぼんやり知っていました」

――それまでにエッチなものを見たりしていましたか？

「中学の時はエッチなマンガとかもあまり見ていなかったんです。本格的にエッチなものを見始めたのは高校生になるくらいからかな」

――少しだけアソコに触れていた行為がオナニーに発展したのはいつ頃ですか？

「それも高校生くらいからです。それまでの間はなんとなく気持ちいいなって触っていた感じでした」

――年齢、シチュエーションともに理想的ですよ。初体験はどうでしたか？

「最初はちょっと痛かったです」

――初体験に至るまでイチャイチャとかしていましたか？

「何回かお泊まりして、4、5回目くらいで初めてエッチをしました。それまで彼からは『チ●チンを触って』とか言われていて、ちょっと緊張やドキドキはありました」

――初めてボッキしたチ●チンを見たときはどうでした？