元地上波アイドル芸能人が『S1専属女優』としてついに始動！！

地上波バラエティ、ラジオ、映画、舞台、モデル、写真集など、多彩なフィールドで活躍してきた石田佳蓮ちゃんが全てをさらけ出した。

生々しいハメ撮りング！　ボッキしたチ●チンを握りング！！　マ●コは超締まりングと全編がヌキどころだ。今回はS1デビュー作についてたっぷりと聞いてきた！

――まずスリーサイズをうかがいしましょう。

「スリーサイズはバストが72センチ、ウエストが56センチ、ヒップが79センチです」

――アイドル時代からスリーサイズは公表していたんですか？

「バストとヒップのサイズは公開していたかは分からないですけど、おそらくアイドル時代からスリーサイズは公表していたと思います」

――アダルトの世界だとスリーサイズも公表するんですが、アイドル時代と違って自分から言うのは恥ずかしくないですか？

「確かにそうですね。あとAV女優になってから初めてのインタビューで『初体験の相手は誰とですか？』と聞かれたことが、すごく印象的だったんです」

――それは初インタビュー時に私がした質問です(笑)。

「最初は質問の意図が分からなかったんです。初体験の相手は彼氏しかいないと思っていたんです。でも、相手が彼氏じゃないパターンもあると分かり、質問の意図が分かったんです」

――AV女優に限らずですけど、もしかしたら彼氏じゃないパターンが多々あるんです(笑)。

「私が正直に『一つ上の方でした』と話すと、期待していた答えじゃない顔をされたんですよ(笑)。なので、初体験の相手が彼氏じゃないパターンがあると知りました」

――例えば学校の先生やワンナイトみたいな初体験もあるんですよ。石田さんはアイドルだったので、そういう世界には生きてこなかったから、質問をされて戸惑ったんでしょうね。

「はい(笑)」

――純粋ですね。ところで趣味はなんですか？

「趣味は映画やドラマを見ることです」

――どういう内容の作品を見ますか？

「動物系、ヒューマン系、SF系などいろんなジャンルを見ます。その時の気持ちで『今日はこれにしよう』みたいな感じで見ているんです」

――ネットのサブスクから選んでいるんですね。特技はなんですか？

「これといった特技がないんです」

――アイドル時代はなんと答えていましたか？　インタビューで必ず聞かれますよね？

「必ず聞かれます。なので、当時はなにか特技を言っていたと思うんですけど、実は特技と思えていない回答をしていたんです(笑)」

――いまでもなにも特技はないんですか？

「謙遜しちゃうというか、特技なんて言うほどでもないと思ってしまうし、特技と言っても、世の中には上には上がいると思うんです」

――そこまで考えますか(笑)。資格や段は持っていないんですか？

「資格で言うとヨガの国際資格である『RYT200』を持っているので、いまはヨガと書いています」

――それは立派な特技です。好きな男性のタイプはなんですか？　まず性格からいきますか。

「はい！　私は好きになった人がタイプなんです。なので、外見のこだわりは特になくて、内面で言うと強いて言えば心に余裕がある方が好きです」

――いま世の中、みんなカリカリしていますからね。外見は本当にこだわりがないんですか？

「全くこだわりがなくて、内面の方がとても大事です」

――以前、インタビューした時に2人の男性とお付き合いしていたと言っていましたが、どういうタイプだったんですか？

「2人とも平均的な体型でした」