「2025年7月に世界が終わるかも・・・。だからAVデビューします！」

陰謀論をちょっと信じちゃう純真ガールの青山七海ちゃんが、「人生のやり残しをゼロにしたい！」とまさかのAV出演を決意！

オマ●コは超敏感で潮を吹きまくる一方、キス顔やフェラ顔は超キュート。世界の終わりが来る前に、青山七海ちゃんで思い切り抜こう。

そんな不思議ちゃん系美少女にデビューインタビューを行ってきた！

――かわいいのでエッチな質問の前に趣味から聞きますか。

「趣味は外食をすることで、好きな食べ物はラーメンとハンバーグです。特に塩ラーメンが好きなんです」

――好きな男性のタイプは？

「面白い人が好きで、好青年っぽい人がいいです」

――「好青年」っていう表現がいいですね。それを芸能人で例えると？

「有吉（弘行）さんです」

――なかなかいい趣味ですよ。エッチな話になりますが、性の目覚めはいつ頃ですか？

「中学1年生くらいの時です」

――性に目覚めてからオナニーはしましたか？

「はい、オナニーのやり方もインターネットで同時期に覚えました。『アソコ　触る　気持ちいい』みたいなワードで検索したんです」

――まだ、オナニーという言葉さえ知らなかったからですね。その行為がオナニーと知って、すぐやろうと思ったんですか？　それとも、こんなエッチなことをやっているの！って驚きましたか？

「興味を持って、いきなりアソコを触りました。最初はくすぐったかったです」

――まだ、クリトリスや膣の位置は分からないですよね？

「穴があるとは分からなくて、なんとなく触ったらクリトリスの位置がムズムズして、気持ちよかったです」

――まだ、頭の中で具体的な気持ちよさに変換できないんですよね。

「そうなんです。なんとなくムズムズしました」

――当時のオカズはなんですか？

「オカズは好きな人に体を触られている妄想でした。当時はイクことが分からなかったんですけど、その時の頂点まで10分くらい触っていました」

――AVを見ることはありますか？

「特定の女優さんではなくて、ランダムに見ています。初めてAVを見た時は、『かわいい人がどうしてエッチなことをしているんだろう』って思いました」

――青山さんもいまや、そのかわいいAV女優ですよ！　初体験はいつですか？

「高校1年生の時で、相手は同級生の彼氏です。場所は彼氏の家でしました」

――最高のシチュエーションじゃないですか。相手は童貞でしたか？

「はい、お互い探り探エッチをしました。彼氏は興奮してチ●チンが大きくなっていましたよ」

――生まれて初めてギンギン状態のチ●チンを見て、どう思いましたか？

「生で見た時は『おお！』ってなりました」

――きっと彼氏も青山さんのアソコを見た時は同じことを思ったでしょう(笑)。初体験の感想は？

「初めてだったので痛かったです」

――それが気持ちよくなり始めたのは、どのくらい経験してからですか？

「初体験からセックスを毎日していたんです。なので、7、8回目くらいで慣れました」

――そこからAVデビューまでの経験人数は？

「4人です」