『ムーディーズ』の新レーベル『きれいなお姉さんは好きですか』から、専属第1弾として白岩冬萌さんがAVデビュー！

某アイドルグループで芸能活動を経験し、少女からお姉さんへと成長した冬萌さんが、密かに憧れていた「AV女優」として新たなステージに挑戦。酸いも甘いも知り尽くした大人の女性として、セックススキルを見せ付けてくれた。

美貌、巨乳、エロさの三拍子が揃った注目の大型新人に、デビューインタビューを行ってきた！

――アイドルを5年やっていたんですか？

「私は5年間アイドル活動をしていたのですが、その頃からずっとAV女優に憧れていました。特に美谷朱音さんに対しては強い憧れを抱いていました」

――アイドルがAVを見ていたかと思うと興奮します。

「アイドル時代にも、X（旧Twitter）で『今日はこのAVパッケージでオナニーをしました』と冗談交じりに呟いていたんです（笑）。当然、当時の事務所には叱られましたが、それほど美谷さんが好きだったんです」

――当時、そのXを見たファンはどういう反応をしましたか？

「すぐに呟きは削除されたんですけど、Xを見ていた人もいて『やっぱりAVが好きなんだ』って親近感がわき、AVが好きなファンもライブに来てくれるようになりました(笑)」

――白岩さんがAV好きなことを好意的に受け止めてくれたんですか？

「そうなんです。逆にファンから『このパッケージのAVがおすすめだよ』って、AVをもらっていました(笑)」

――かなりAVが好きなんですね。

「本当に好きなんです！　握手会でもファンの方がDVD本体を持ってきてくれたり、『この女優さんと一緒に写真を撮ったから見て』と言ってチェキを見せてくれたりしました。そんな時は、『すごいじゃん！』って素直に反応していましたよ」

――AVマニアじゃないですか(笑)。

「いえ、いえ、そこまでマニアというわけではないんですけど、いまの私がAV女優になったことで、なんだか伏線回収をしているような気がしています」

――アイドル時代から種をまいていたんですね(笑)。

「種をまいていました」

――ということはAV女優になることは夢でしたか？

「そうなんです。やっと好きなメーカーからデビューできるので、本当にワクワクしていますし、情報が解禁されたことでホッとしています」

――しかも、『ムーディーズ』からの新レーベル『きれいなお姉さんは好きですか』の専属女優第1弾ですか！？

「ありがたいことです」

――まだまだ、お姉さんを名乗るには若いですよ。

「ありがとうございます」

――しかも、肌がすごくキレイです！

「ありがとうございます」

――そこで白岩さんの過去をひも解いていきますが、そもそもの性の目覚めはなんですか？

「小学生の時、父親が本棚に隠していたエッチなマンガがあったんです。その中の一冊をふと手に取って開いたら、電気ウナギを体に巻き付けられてプールに入っているシーンがあり、その電気で『イク』みたいな内容が描かれていたんです。それを見た時、結構ドキッとしたんです。小学校高学年くらいの時だったんですけど、それから実家のお風呂でお湯をためて、シャワーのホースを体に巻き付けて、シャワーをアソコに当ててオナニーみたいなことをずっとやっていました(笑)」

――シャワーが電気ウナギのつもりですか(笑)。

「そうです(笑)。シャワーを電気ウナギに見立てていました。そのやり方に結構ハマっていた時は、お風呂に2時間くらい入っていて、親に『お風呂に入りすぎだよ』って怒られていました」

――オマ●コになにかしらを当てると気持ちいいという描写があったんですか？

「そういうシーンが描いてあったので、マネをしてみようと思い、やってみたんです。実際、オマ●コにシャワーを当てると変な感じがして、体がビリビリするし、シャワーでも気持ちよくなれるから、コスパがいいなと思いました」

――電気ウナギを飼わなくてもいいんだと(笑)。

「そうなんですよ。でも、水道代がかさんでしまって、親から『水道代がすごいけど、どうしたの？』と請求書を見せられて、めちゃくちゃ怒られました(笑)」

――以前にもそういう女優さんがいましたよ。

「あはは(笑)」