――その中で変わったエッチ体験はありますか？

「当時の彼氏と家のあらゆるところでエッチをしたことです。玄関でエッチをしたら、ハラハラドキドキ感があってよかったです」

――大胆ですね(笑)。他に変わった場所でのエッチ経験はありますか？

「家のお風呂くらいです」

――家中でエンジョイしていたんですね。家の中ではどこが一番、気持ちいいですか？

「結局、ベッドが一番いいかも(笑)」

――結局そうですよね(笑)。いまでも忘れられない最高のエッチはありますか？

「まだ最高の経験したことがないので、これからAVで作っていきたいです」

――分かりました。ところでアミューズメント系の仕事を目指して専門学校に通っているんですか？

「テーマパークに就職するための学校に通っています。人を喜ばせることが好きなんです」

――デビュー作では着ぐるみを着ていますが授業でも着るんですか？

「着ぐるみを着て、踊ったら単位が取れるんです」

――面白いですね。着ぐるみを着ると、何故かハジけちゃいますよね。

「はい(笑)」

――そんなアミューズメント系の専門学校に通う青山さんが、AV女優になったのはどうしてですか？

「もともとAVには興味があって、日本がなくなるまでにAVデビューしたかったんです」

――予言者ですか！？　そういう陰謀論みたいなものが好きなんですか？

「好きです。政治家が宇宙人説とかありますよね」

――ははは(笑)。話が脱線しそうなのでAVに戻りますが、大勢のスタッフがいる前で脱いだり、エッチをしたりするのはどうでしたか？

「多少、恥ずかしかったです」

――「多少」ですか？

「はい、緊張もしなくて、楽しかったです」

――AV自体もアミューズメントですか？

「はい(笑)」

――初セックス撮影はどうでしたか？

「これまで付き合っていた人とはテクニックが違って気持ちよかったですし、チ●チンも大きかったです」

――ちなみに好きなチ●チンのタイプは？

「膣が狭いから太さも長さも少し小さめがいいです。でも、硬さは気持ちいいので硬い方がいいです」

――ついでに好きな体位は？

「自分のいい位置に当たるから正常位が好きです」

――性感帯は？

「オマ●コの中です」

――SかMかで言うと性癖は？

「Mだと思います」

――基本的な性嗜好が分かったところで、デビュー作の内容を聞きますが、初セックスのあとにはフェラチオからの顔射もあるんですね。付き合っていた人たちから、フェラチオはどう評価されていましたか？

「『気持ちいい』って言われたことはありましたけど、まだフェラチオは慣れないです」