透明感あふれる王道スレンダーの絶品ボディを持つ、奇跡の逸材が人気メーカー『ムーディーズ』からデビューした！

ザーメンまみれの顔射から、しっかりとお掃除フェラをしたかと思えば、デビュー作からイキまくりと、期待感が高まる次世代ヒロインが誕生。

そんな幼顔のエロカワ美少女・泉ももかちゃんにデビューインタビューを行った！

――性の目覚めはなんですか？

「小学校高学年くらいの時に、自覚はしていなかったんですけど、机の角とかにアソコを擦りつける、いわゆる『角オナ』をしていました」

――アソコが偶然当たって気持ちいいことに気が付いたんですか？

「そうなんです。オナニーという自覚はなかったんですけど、見られてはいけない意識はあって、自分の部屋で隠れてやっていました」

――その行為をする自分は、ちょっと他人とは違うんじゃないかなと思っていましたか？

「ちょっとした罪悪感みたいなものはあったかもしれないです」

――当時はどこまでやっていたんですか？

「イクまでやっていました。イクという状態はいまと変わらなくて、ちゃんとイケるんです(笑)」

――それは最初からイケたんですか？

「探り探りやっていたら、イク瞬間を見つけたんです」

――最初にイッた時はどんな感じでしたか？

「嬉しくて、そこからさらにオナニーにハマりました」

――どのくらいの頻度でしていたんですか？

「毎日はやらないんですけど、休日に10回行くか行かないかくらいはやっていました」

――それは「10回」近くですか？

「部活もあったので、休日に一気に爆発させるんです(笑)。休日は親が不在だったので自由にやれたんですよ」

――当時のオカズは？

「エロマンガです。学園の中や修学旅行でエッチなことが起きる内容が好きでした」

――そこに自分を感情移入させるんですか？

「そうです」

――その頃は指ですか？

「アダルトグッズは買えないから、中高生の頃は指でしていました。いまはウーマナイザーを愛用しています」

――セックスの知識はいつ得たんですか？

「中学2年生くらいの時に得ました。兄がいるので、少年マンガ雑誌が家にあり、ちょっとエッチなマンガが掲載されていたんです。それを読んで知識を身に付けました」

――そこから初体験は？

「中学2年生の14歳で、相手は1歳上の先輩です。場所は彼の自宅でした」

――理想の初体験じゃないですか。初体験の感想は？

「中学生らしいかわいらしいエッチで、こんな感じかって思いました」

――初めてボッキしたチ●チンを見てどう思いましたか？

「私にはないものがあるって思いました(笑)」

――冷静ですね(笑)。痛くはなかったですか？

「やっぱり痛かったには痛かったですけど、いい思い出です」

――そこからどのくらいの頻度でしていました？

「週に1、2回はしていました。会う時は1日に3、4回していました。さすがに疲れましたけど(笑)」

――中学生当時、エッチは好きでしたか？

「好きでした」

――そこからデビューまでの経験人数は？

「3人です」