今回も新興AVメーカー『FAVEMODE』出演女優をインタビュー！　爆乳ギャル系女優として大人気の月妃さらちゃんがストレッチ作品に出演。自慢のおっぱいを駆使して気持ちよくさせているのだ。

そこで、出演作品の話はもちろん、知られざるプライベート話まで深掘り！　YouTube「夕やけちゃんねる」でも動画パートがご覧になれます！

――自己紹介パートはYouTube「夕やけちゃんねる」でご覧になれますので、そちらで楽しんでください。ここからは通常のテキストでのインタビューとなります。そもそも、AVデビューのきっかけはなんですか？

「元々、AV女優になりたくて、思い切ってこの世界に入りました。実は前に少しだけAVに出演してたことがあるんですけど、活動期間が超短かったんです。短い期間でしたけど、AVでの活動が楽しかったのと、エッチな姿を見てもらうのが好きなので、また活動を再開したんです」

――露出癖があるんですか？

「私のYouTube『月妃さらチャンネル』（現在、残念ながら配信停止中）では、ノーブラ姿で街を歩いたりする企画があるんですけど、野外露出が好きなんです」

――それはすごいですね。その話はのちほど詳しく聞きます。以前はどうしてAV女優を辞めたんですか？

「前は友達にバレてビビって辞めたんです。でも、いまは家族にも打ち明けて、私がAV女優をやっていることも知っているので、AV女優をちゃんとやろうと思い復活したんです」

――なるほど、それはいい話です。まずはさらちゃんの性の歴史を聞きますが、性の目覚めはなんですか？

「エッチなことを初めて認識したのは小学4、5年生の時、アンダーヘアが生えてきたんです」

――早いですね！

「そうなんですよ！　『生えるのが早くない？』ってプールの授業時に、友達と話していた記憶があるんです。それが性の目覚めです」

――その時はアンダーヘアが生えるという知識はあったんですか？　それとも、どうしてアソコの周りにヘアが生えるんだろうって驚いたんですか？

「なにも考えていなくて、自分のヘアを見たら『キモッ！』って思ったから、友達に『もう生えている？』って聞いたら、『まだ生えていない』って言われたのでショックでした。まだ、当時は剃るという概念がなかったので、水着の中に強引に入れていました」

――小学4、5年でヘアは少しショックですよね。オナニーはしていましたか？

「中学1年生の時に男友達が家に遊びに来たんですけど、その子が『マッサージをするよ』ってAVみたいなことを言ってきたんです(笑)。最初は肩を揉んでくれていたんですけど、クリトリスも触られたんです」

――ませた中学生ですね。それでどうなりましたか？

「めちゃめちゃ気持ちよくなりました」

――その男友達はさらにイジってきたんですか？

「クリトリスを触っただけで終わったんです。どうして触ってきたかも分からないし、どうしてそこで終わったのかも分からないんですけど、肩からの流れでクリトリスを触られたんですよ。そこでクリトリスという部位が気持ちいいことを知って、自分で触るようになりました」

――その男友達がオナニーのきっかけを作ったんですね(笑)。その前にオマ〇コをイジると気持ちよくなるという知識はあったんですか？

「なかったです。自転車のサドルが気持ちいいくらいの感覚はあったけど、クリトリスをピンポイントで触ると気持ちよくなるとは知りませんでした。だから、オナニーをするようになったのは、その男友達がきっかけです」

――最初にオナニーをした時はどう感じましたか？

「めちゃめちゃ気持ちよかったですよ」

――男子だと中学生くらいで射精をするんですけど、女子はどこまでやるんですか？　

「イクまで触っていました」

――当時の最高潮地点があったんですか？

「はい、そこまでやりました。私は愛液がめちゃくちゃ出るし、その頃からオマ〇コの中も好きだったんです」

――指を挿れるんですか？

「指で触ると『ここが気持ちいい』って分かるんです。でも、まだ中イキは覚えていなくてクリトリスでイッてました」