――どこまでの拘束プレイなんですか？

「椅子に拘束されてエッチするんです。動けないもどかしさが快感なんです」

――1人目はラブホテルに行くのも恥ずかしがっていたんですけど、2人目でだいぶ成長しましたね。どっちが好みですか？

「2人目の人は少し年が離れていたので、そこから年上好きになりました」

――その彼はかなりのテクニシャンですね。他に変わったエッチ経験はありますか？

「ベランダや公園でしたことがあります」

――それは相手を聞かなくても2人目の彼が相手だと分かります(笑)。

「ふふふ(笑)」

――公園ではどういう展開からエッチに発展したんですか？

「チューをしていたら相手が、『エッチをしちゃおう』と誘ってきたのでしました」

――周囲には誰もいませんでしたか？

「ちょっと人がいたので、トイレの中に移動しました」

――公園のベンチかと思いましたよ。公園のトイレの中でのエッチは気持ちよかったですか？

「はい」

――プライベートのエッチ話がいろいろ聞けて満足です。それで、初体験後にオナニーを覚えるんですが、どういうきっかけで始めたんですか？

「セックスが気持ちいいことを知ったので、オナニーも始めました」

――オナニーのやり方はどこで知りましたか？

「ネットなどで調べました。最初は指でやったんですけど、アダルトグッズも買いました」

――最初にオナニーをした時は気持ちよかったですか？

「最初はクリトリスだけ指でイジりました。気持ちよかったですよ」

――ちなみにセックスの時は中も感じますか？

「最近は中も好きになりました」

――ついでに好きな体位は？

「奥を突かれるのが好きだからバックが好きです」

――資料には「ご飯を10杯食べてしまうくらい、すごくセックスが好き」と書いてありますが、好きになっちゃいましたか？

「はい(笑)。毎日したいくらい好きです。でも、出来ないから暇なときはオナニーをしています」

――セックスに目覚めたきっかけは？

「1人目の彼氏と付き合っている時から、会う時は毎回エッチをしていたんです。毎日会っていた時もあるので、エッチは毎日するものだと思っていました」

――最初の彼氏もなかなかのエロ男ですね。

「若いから元気でした(笑)」

――それまで三田さんは真っ白だったから、セックス色に染まったんですか？

「はい」

――セックス色って何色か分からないですけど、ピンクなんでしょうね(笑)。そこでセックス色に染まった三田さんがAVデビューをしたきっかけはなんですか？

「元々、エッチが好きなので、もっとエッチなことを経験したい好奇心と、有名になってガールズコレクションなどのショーに出たいからです」

――三上悠亜さんも出ましたからね。AVは観ていなかったと言っていましたが、どんなイメージを抱いていましたか？

「楽しそうなイメージでした」

――ポジティブなイメージでしたか。そこで実際に撮影をしましたが、どんな体験をしましたか？

「初めてのエッチやハメ撮りやフェラチオなどをしました」

――ジャケットを見ると、おっぱいがキレイですね！

「元カレからは『キレイだね』って言われていました」

――スタッフが大勢いる中でセックスをしてどうでしたか？

「緊張しましたけど、テンションも上がりましたし、セックスの最中は周りの人も気になりませんでした」

――気持ちよさはどうでしたか？

「気持ちよかったです」

――どう気持ちよかったですか？

「手マンとか愛撫が上手だったので、プライベートでは吹いたことがない潮も百発百中で吹きました」

――潮吹きは恥ずかしかったですか？

「恥ずかしかったです」

――最初からイキましたか？

「プライベートでは中でイクことがなかったんですけど、撮影ではイキました」

――クリトリスと中の気持ちよさの違いはありましたか？

「どちらも気持ちよさは同じくらいです」

――ちなみに好きなチ〇チンのタイプは？

「太すぎると痛いので適度な大きさが好きで、長さは短すぎず、硬さは硬い方が好きです。硬いと奥を突かれた時に気持ちがいいんです」

――デビュー作ではそれを堪能できましたか？

「堪能できました(笑)」