――仕事もSOD社員がよくしてくれていますか？

「はい！　めちゃめちゃよくしてもらっています」

――それはいいことです。それで、3周年インタビューの締めでは「4年目もぴかキン（青空ひかりのニックネーム）らしく、楽しく過ごしていきたいと思うので応援お願いします」と言っていました。本当にずっと楽しそうですよね。

「うん！　なにか悩みがあるかと言われても、本当に楽しく平和に生きています」

――それはいいことです。ところで趣味のカレーでも新しいお店を開拓していますか？

「新規開拓していないので、ファンの方からいただいたカレーやココ壱番屋を毎日のように食べています」

――ココ壱番屋はどのカレーが好きですか？

「野菜カレーが好きです」

――ファンの方はご当地レトルトカレーを送ってくるんですか？

「この前は仙台牛タンカレーを送ってもらったり、岩下の新生姜カレーもいただきました」

――それは美味しそうですね。それで4周年の話になりますが、その前にこの1年で印象に残った作品を振り返りましょう。

「この1年だと、『未だ大学生活を夢見るチクニ―中毒の5浪ちゃん！乳首をイジイジしないと勉強が捗らない生徒を受け持った家庭教師の僕は、受験勉強と並行して性のお手伝いもさせられて困っています。 青空ひかり（24）』が印象に残っています」

――ジャケットからはコミカルな雰囲気が伝わってきます。

「とにかくチクニー中毒の女子なんです。カメラが回っている間は乳首から手を離さない勢いなんです。ずっと乳首を触っていました」

――実際に乳首は感じる方ですか？

「感じます・・・（恥ずかしがりながら）」

――乳首のどこを、どうされると特に感じますか？

「乳首の先を指でツンツンされるのが好きです（恥ずかしがりながら）」

――この作品でチクニーをして感じましたか？

「自分で触っても感じるんですが、やっぱり人から触られた方が感じますよね。この作品で乳首をイジるアダルトグッズを初めて使ったんです。そのアダルトグッズを乳首に着けながら、下もイジるのは好きでした」

――そのシーンは必見ですね。この作品は5年連続大学受験に失敗している役で、コミカルな役を演じていますが、コミカルな役はどうでしたか？

「好きです！　こういう役は大好きです」

――美少女がコミカルな役を演じるのはギャップがあっていいですよね。

「おお！　嬉しい！」

――女優としても実力が伴わないと出来ない役ですから、女優としての実力があるんです。

「うわ～、嬉しいです！」