アイドルグループ→グラビアアイドルと芸能界で活躍してきた楠エリサちゃんが衝撃のAVデビューを飾った！

グラビアアイドル時代から注目されたGカップの美巨乳をプルンプルンさせイキまくる姿は大興奮。グラビア時代とは違い快楽に溺れる表情を見せ、自らチ〇ポを咥え込む積極性も見せるのだ。

今年一番の注目新人、楠エリサちゃんに深掘りインタビューをしてきた！

――グラビアアイドル時代からAVは観ていましたか？

「はい、観ていました。明日花キララさんみたいな、かわいい女優さんが好きなんです。かわいいなって感じで観ていたのと、自分でしちゃう用に観ていました(笑)」

――「自分でしちゃう」とは意味深ですね。そこも含めてエッチな質問はのちほど深掘りするので、最初はプライベート話から入りましょう。趣味はなんですか？

「趣味はアルパカグッズ集めとカフェ巡りです。アルパカはかわいいので、15歳くらいの時からずっと好きなんです。グッズも集めているし、那須（栃木県）のアルパカ牧場には毎年行っています」

――特技はなんですか？

「裁縫です。ミシンも手縫いも両方出来るんです。アイドル時代に私が衣装を作っていました」

――実際にそういう手作業までやっていたんですか？

「そうなんです(笑)。友達のアイドルからも頼まれて衣装を作っていました。裁縫は元々好きだったんです」

――好きな男性のタイプは？

「性格は優しくて変わっている人です。常識はあるんですけど、発想や趣味が変わっている人に興味があるんです」

――容姿は？

「あまりこだわりはなくて、好きになった人が好みです。年齢的には父親より下くらいまでお付き合い出来ます」

――下半身はビンビンが条件ですよね(笑)。

「元気だと嬉しいですね(笑)」

――では、エッチな話に移りますが、そのナイズボディは何歳くらいから成長しましたか？

「15、6歳の時にFカップでした。でも、性格は本当におとなしくて、からかわれることもなかったんです」

――中学3年生で現在の大きさとそれほど変わらなかったですか？

「制服姿だとそこまで目立ってなかったですけど、やっぱり猫背にしていました」

――でも、ナイスボディと美貌のおかげで今現在があります。

「おっぱいがあってよかったなと思います」

――その美巨乳は感じますか？

「おっぱいは感じます。結構、敏感すぎて、乳首がくすぐったくなることもあるんです」

――おっぱいの周りと乳首ではどちらが感じますか？

「乳首が感じますけど、まだそれだけではイケないので、そのうちAVで乳首イキもあるかもしれないです」

――それは楽しみです。そもそも性の目覚めはなんですか？

「私が3、4歳くらいの時、親戚のお兄ちゃんがエッチなトランプを持っていて、それを見た時にイケないものを見た感じがしてドキッとしました」

――そこから異性や自分の肉体を意識したのは何歳くらいですか？

「小学4年生くらいの時に、自分の体を触りました」

――どの部位を触ったんですか？

「下の方を触りました」

――それは偶然ですか？　確信的ですか？

「公園に落ちているエロ漫画を見て知識を得ました。自分で自分の体を触ると気持ちいい描写があって、家に帰りこっそりマネをしたんです。初めてアソコを触った時は変な感じでしたよ」

――クリトリスの位置も分かりましたか？

「そこを触ると変な感じがするから、クリトリスも少し触りました。でも、イクまでは分かりませんでした」

――その行為がオナニーだと確信したのはいつ頃ですか？

「最初から隠れてやっている時点で分かっていたんでしょうね」

――オナニーのやり方はどうやっていたんですか？

「ずっと指でやっていたんですけど、20歳くらいの時に初めてアダルトグッズを使うようになりました」