「この記事はFANZAニュース2021/11/24に配信されたものです」

FANZAニュース『エロネタ』

S1（エスワン）専属･架乃ゆら連載！『ゆらゆらDreaming』

毎月ゆる～くゆらゆら宣言！2021年11月号

FANZAニュースをご覧のみなさんこんにちは！

先日4周年を迎えた架乃ゆらです。

そうなんです。11月19日といえばダイパリメイク発売日であり、それと同時に架乃ゆら4周年記念の日でもあったのです！わ～い。

他の業界だと4年は短い歴かもしれませんが、ことAV界においてはなんだかベテランのような扱いになってしまいます。 わたし自身デビューしたての頃は4年間現役でやっている方を見ると大先輩だ…！と思っていたのですが、今度はわたしが他の女優さんから大先輩だ…！と思われざるを得ない立場というわけです。

実際、同じ事務所の女の子から大先輩！と言っていただくこともあり、ただの先輩じゃなく大先輩なのか…と非常にありがたいことですね。

なんとなく、架乃ゆらという名前の後ろに先輩を付けるとギャップがあっておもしろワードになるからみんな呼んでくれるのかなあ～と思うときがあります。 決してイヤとかではないのですが！なんとな～く、こども店長とかねこ駅長とかの言葉と同じ感じではないでしょうか、ゆら先輩は…。

なにはともあれ、まだまだ新人でーす！の顔をしているくせにエスワン在籍歴でいうといつのまにか長い方の部類に入ってきているのですが、アニメイナズマイレブンから学んだ初心をKEEP ON!の精神でガムシャララに邁進し続けてます～！

????????????????沢みあと打ち合わせだった‼️合同オフ会たのしみね～( ◜ω◝ ) pic.twitter.com/RVR8AVXBy4

— 架乃ゆら (@kano_yura) November 15, 2021

さて、今月も新作AVのお話に移ります。タイトルは『禁欲後の執拗な焦らし寸止めで極限まで感度を高めた体内汁ダダ漏れ媚薬漬けトリップ悶絶キメセク性交』です！

しばらくドラマものが続いたので久々のプレイものですね。

突然ですがみなさんはドラマものとプレイもののどちらが好きですか？わたしはどちらも好きなのですが、ロマンのないことを言うとプレイものの方が撮影時間が短く平和な時間に終わることが多い印象です。
女優さんや作品にもよりますがAVは基本一日撮りで、ドラマもののようにカット割りや導入シーンが多い撮影だと終了するのがかなり夜深くになるのも珍しくはないのですが、それに対してプレイものはシンプルにセックス一本集中！！！

なので早く終わることが多く、そして今回の撮影はカメラが回っていない禁欲期間は除きなんと自己ベスト記録でありまだお外が明るい時間に撮影が全て終わったという素敵な思い出があります。

タイトルに媚薬漬けとあるようにとにかく媚薬を摂取(?)していて、冒頭インタビューの媚薬入りドリンクから始まり錠剤タイプの媚薬、媚薬オイル、媚薬アロマとどんどんキマッていく様子を見てほしいです！！

最初はほぼドッキリのようなかたちのインタビューなので驚き半分恥ずかしさ半分のような感じなのですが、媚薬が入り脳みそが性欲に支配されるに連れあへあへ～になっていくのが自分で見ていてかなりエッチでした！

撮影じゃないとこんなにあへあへ～になれないので、ある意味解放感がたまらなく、そしてわたしの大好きなオイル塗りたくり女体！

普段のわたしを知っていればギャップでエロいですし、知らなくてもわたしの見た目の雰囲気からは想像つかないような本能的なセックスをしているのでこれまたギャップでエロい！と思っていただけるのではないでしょうか。

あと個人的には終わり方が格闘家みたいでかなり笑えました。多分、大体のみなさんはAVのラストシーンなど観てねーよ！かと思いますが今回はぜひ観てほしいです。燃え尽きているので…。

次回作は設定がナマナマしくて良いぞ！https://t.co/rok0fDPvl2 pic.twitter.com/asUiZ4TtkY

— 架乃ゆら (@kano_yura) November 22, 2021

今回のコラムはこのあたりで終わります！また次回もよろしくお願いします。

（文／架乃ゆら）
（構成／FANZAニュース編集部）