【夕やけ大衆が厳選！JULIA作品オススメ５選】

　すべての作品にエロスと魂を投入しているJULIAさんですが、我々中高年の場合は制限無しで観賞すると、うっかり「本物の極楽」に昇天しかねないので、ここは心とチ○ポを鬼にして、５つの作品を厳選してみました。特にペニスに無理の利かなくなったシニアの方はこの５作品から「JULIA道」を極めていきましょう。

　さて、まず最初は演技派女優・JULIAさんが「最も気持ちが入ってしまった」という作品をご紹介しましょう。こちらです。

『切なすぎる女上司との純愛性交』（ワンズファクトリー）

　果たしてこちらはどんな作品だったんでしょうか。さっそくご本人に聞いてみました。

「この作品で私は同じ会社の先輩の男性と婚約しているんですが、自分の部下の男の子に猛烈に求愛されて、最終的にはどうしようもないぐらい好きになってしまうんです。

　実はこの撮影の時に私は、真実の愛と背徳の間に挟まれて苦しむ女上司の心境に完全に同化してしまって、最後は部下の男の子との別れが辛くて本気で泣いてしまいました」

　感極まって泣いてしまうなんて、なんて素晴らしい女優さんなんでしょう。この作品を観賞したら男子は全員、溢れる体液を止めることなどできないでしょう。

　次は打って変わって、JULIAさんが「最も弾けた作品」について聞いてみました。数ある作品の中で彼女がマンを辞して選んでくれた作品がこちらです。

『爆乳セレブ妻と濃厚オヤジの中出し交遊浪漫　GO to 不倫トラベル　JULIA』（痴女ヘブン）

　まさに現在「本家」のほうがこれからどうなるのかが話題になっているオンタイムのテーマですが、この作品で彼女はどんな痴態を見せてくれたのでしょうか。こちらもご本人に解説してもらいました。

「この作品は、旦那の金でキレイになったセレブ妻が精液の量しか取り柄のない『ただのオヤジ』と欲望の限りを貪り合ういう内容なんですが、とにかく撮影が楽かったんです。実際、カラダだけでなく心の底まで感じることができましたね。私の中では男と女がお互いに求め合う究極の姿が表現できたんじゃないかなって思える作品です」

　JULIAさんが「心まで感じてしまっている作品」って、いったいどんなもんなんでしょう。モーレツに興味をそそられます。

　ここで、少し脱線して、JULIAさんが、どんな時にエロスイッチが入ってしまうのかをお伺いしてみたいと思います。

ーーJULIAさん、その辺のところは、どうなんでしょう？

「そうですねぇ。例えば会社で偉い方を交えて大人数で難しい会議をしているとするじゃないですか。そんな時に、隣の男性の股間をこっそり触ったりしていると、一気にエロのスイッチが入りますね（笑）。

　私、そういうシチュエーションで男の人が困った顔をしているのを見ると、頭が真っ白になるほど興奮してしまうんです」

　嗚呼、なんということでしょう。JULIAさんたら「イタズラ」が発情のボルテージを上げるエロスイッチでした。

　実は、彼女の作品の中には、JULIAさんの「イタズラ心」を思いっきり投影している作品もあるのです。それがこちらです。

『路地裏JULIAに逆ナン痴女られデート　朝まで、何度も、中出し＆男潮で、チ●ポ犯●れて…』（痴女ヘブン）

　この作品でJULIAさんは、こともあろうにお天道様の下で「ゲリラ逆ナンパ」を強行し、獲物の金玉袋から一滴も残らないほど精液を搾り取っていらっしゃいましたが、彼女はいったいどういう気持ちで撮影に臨んでいたのでしょうか。恐る恐るお伺いしてみました。

「この作品で私はは素人男性を「壁ドン乳首攻め」で追い込んでいるんですが、その時の相手の困った顔が今も脳裏に焼き付いています」

　あわわわわわっ！　げに恐ろしきは熟女のイタズラ心なり。一度狙われたら、もはや「逃げ場」はありません。

　ちなみに最近の作品でも、JULIAさんがイタズラ心を炸裂させた秀作がございますのでオススメしておきましょう。それがこちらです。

『逆バニーにパイズリ地獄で射精させられまくったボク　JULIA』（ワンズファクトリー）

　すでにタイトルには「パイズリ地獄」という、なんともオゾマシイ文言がのたうち回っておりますが、気になるのは「逆バニー」です。ただでさえセクシーなバニーガールが「逆」になるとはいったいどういうことなのでしょうか。

「この作品はタイトルにもあるように本来隠れていなければならないところが丸出しになっているところがミソなんです。M男調教からピンサロまでプレイに合わせて衣装も変わるので痴女のコスプレ作品としても楽しめます」

　ち、ち、ち、痴女のコスプレっ！　しかもソレをJULIAさんがやるというのですから、たまりません。しかしながら「逆バニー」が「丸出しバニー」とはなんとも猥褻。猥褻すぎて腰が抜けそうです。

　さて、ここで再び話を脱線して、JULIAさんに「いい熟女とは何か」についてお伺いしたいと思います。

ーーJULIAさんにとって、いい熟女の条件とはなんでしょう？

「白石茉莉奈さんのような慈悲深い聖母のような心と、風間ゆみさんのように存在だけで匂い立つような妖艶さ。そして神宮寺ナオさんや希島あいりさんのような高貴にして淫乱な魅力ですかね。私はどれをとってもまだまだ未熟なので、これからもこの３つを極めていきたいと思ってます」

　いえいえナニをおっしゃいます。記者にとってはこの３つのすべてを兼ね備えている熟女がJULIAさんです。

　ちなみにJULIAさんの作品の中にも慈悲深い聖母のような母性がダダ漏れている作品があります。それがこちらです。

『友達の巨乳お母さんが淫語で鼓膜を犯しながらこっそり中出しを誘惑』（溜池ゴロー）

　この作品を観れば、JULIAさんの母性が発動したら、どんなにエロいことが起きるのかが一目瞭然です。そもそも淫語で鼓膜を犯す熟女なんて、古今東西、見たことも聞いたこともありません。そんな「離れ業」を普通にやってしまうところも、熟女作品の最大の見どころといえましょう。

　さて皆さん、夕やけ大衆オヤジ記者とJULIAさんとの対談はいかがでしたでしょうか。演技力、真面目さ、妖艶さ、イタズラ心、痴女性、母性……、ありとあらゆる「エロの顔」を持つJULIAさんは、単なる熟女女優というだけではなく、日本を代表するトップ女優の一人だということがわかっていただけたと思います。

　また、同時にJULIAさんを通じて熟女＆人妻作品の奥深さをご理解いただけたのであれば、夕やけ大衆として、これほどの悦びはございません。

　今年も残すところ、あとわずか。エロのラストスパートは、ぜひ人妻、そして熟女作品でお楽しみください。

取材＆記事：オヤジ記者Y

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