【見た目と異なる咲田さんの素顔】

　まずはここで咲田ランさんの簡単なプロフィールをご紹介しましょう。

　令和３年６月22日現在、年齢は21歳。ご出身は東京とのことですが、お母様がベトナムの方ということで、どうやら彼女のエキゾチックな容姿はそこからきているようです。

　ちなみにご本人は日本育ちで日本語しか喋れないとのこと。小さい頃からお婆ちゃん子だったこともあり、料理も得意で手芸も嗜むそうです。

　現在はお料理の専門学校に通い、花嫁修行の真っ最中と、もうここまでは完璧な『青春時代』の女の子です。

　しかし、次の質問から、かなり様子がおかしくなってきます。

ーー咲田さん、ご趣味は？

「オナニーです」

ーーえっ！　オナニー？　他にご趣味はないんですか？

「趣味って、暇さえあればやれることですよね。オナニー以外には考えられません」

ーーそうですか……。あまりのことに次に何を質問しようとしていたかを忘れてしまいました。ちなみにオナニーは１週間にどれぐらい嗜むんですか？

「週ではなくて１日に最低５、６回はしますね」

ーーええっ！　そんなに？　飯の回数よりも多いじゃないですか！

「そうですよ。やめろと言われなければ一日中しています。皆さん違うんですか？」

ーーさあ、どうでしょう？　中にはそれぐらい嗜んでいる方も稀にいるとは思いますが、全国平均からすれば、間違いなくトップクラスだと思います。参考までにお伺いしたいんですが、１回のオナニーにどれぐらいの時間をかけるんですか？

「まちまちですね。一度ローターの電池が切れるまでやったことがあります」

ーーマジですか！　ところでローターの電池って、どれぐらいで切れるもんなんですか？

「だいたい４、５時間ですね」

ーーつまり、1日のうちの約6分の１を１回のオナニーに費やしたということですか？　よくそんなに集中力が持ちますね。

「いえいえ。全然、集中なんてしてませんよ。なにしろ私は『ながらオナニー』が大好きなんですよ。だから携帯でメールのやりとりをしながらアソコにローターを当てていることも、しょっちゅうなんです」

ーーえっ？　なんですって？

「要は、私にとってオナニーはルーティーンみたいなもんなんですよ。テレビを見ながらご飯を食べるのと一緒です（白目）」

ーーあわわわわわっ！　つまりムラついたら、たとえ飯の最中でも容赦無くローターをアソコに当てるということですか？

「そういうことになりますかね」

ーーあのぅ、咲田さんは本当に『青春時代』レーベルの新人さんなんでしょうか？

　こちらの作品に出ているのは「似ている人」ではなくて咲田さんご本人ですよね？

『145cmベトナム生まれの激イキボディ　アオザイを着たあの子。褐色美少女　咲田ラン　SOD専属AVデビュー』（SODクリエイト/青春時代）

ーーパッケージの清楚な雰囲気からは、とてもそんなに性欲が強そうには見えません。本当にご本人？

「そうですよ。でも、なぜかこの撮影が終わってすぐに別のレーベルからも私の作品が緊急発売されることになったんですよ」

ーーなんですと！　そのブランドとはいったい何です？

「こちらですね」

ーーああっ！　これはっ！

『幼い顔して性欲モンスター！！ベトナム生まれのミニマム褐色スケベっ娘と夜通し10セックス　咲田ラン』（SODクリエイト/女優のクセがスゴい！！）

ーー咲田さん。

「なんでしょう」

ーー咲田さんたら『女優のクセがスゴい！！』ブランドに出演してしまっているじゃないですか！　このレーベルは『青春時代』とは対極にあるブランドですよ。

「どのように？」

ーー青春時代が清楚で爽やかな女優さんしか出れないレーベルだとしたら、このレーベルは、どこかでネジが１本、ぶっ飛んだ女性しか出演することができないブランドです。

「そうなんですか！　なんか興奮しますね」

ーーいやはや。シニア記者も長いことソフト・オン・デマンドさんの取材をしてきましたが、『青春時代』と『女優のクセがスゴい！！』から、ほぼ同時に作品がリリースされるなんて前代未聞です。

　おそらく、最初に『青春時代』で撮影したら、彼女が凄まじい性欲の持ち主だったことがわかり、テンパったスタッフが『女優のクセがスゴい！！』に話を持っていったのでしょう。

　ということで、次は咲田ランさんの本当の性欲をさらにえぐり出してみましょう。続きを期待してください。