また、おうち時間が増えて実質的にプライベートに費やせる時間が増えたことも、オナニー回数の増加に一役買っているようです。

• 「これまでローターは使っていたけれど、セックスが出来ないということで初めて挿入型のラブグッズを買った。もちろん、おちんちんのほうがいいけど、ある程度は事足りることに気が付いた」（30代、女性、自営業）
• 「初めて大人の玩具を買ってみた。結局、オナニーはセックスにはなり変われないと思った」（20代、女性、医療従事者）
• 「TENGAを使うことにチャレンジしました。病み付きになりました。」（40代、男性、会社員）

自粛中、自宅で過ごす時間を充実させるために、ベランダに置くチェアを買ったり、常備する飲み物の種類を増やしたり、新しいゲーム機を導入したり、フィットネス道具を買ってみたりと、皆、様々な模索をしていたことも記憶に新しいですが、性生活を充実させようと思ってグッズに挑戦する人も。これをきっかけに新しい快感に目覚めたというのならば、なによりです！