「性欲が盛んになった」という人たち

• 「オナニーが止まらず中イキできるようになりました。」（30代、女性、介護）
• 「エロイの見るようになった。」（40代、女性、OL）
• 「給付金で初めてバイブを買ったらハマってしまって、オナニーしまくってます。」（20代、女性、会社員）
• 「イライラを発散するように、性欲が増えた。」（20代、女性、アルバイト）
• 「鬱々としているのが嫌で、オナニーでストレス解消していた。」（20代、男性、会社員）

暇つぶしだったり、鬱憤ばらしには、なんといってもオナニー！　初めてバイブと買ったり、アダルトコンテンツにアクセスしたり、さらには中イキ開発に成功するなど、コロナ禍をエロポジティブに過ごすことが出来てなにより～！

• 「盛ん、というほどではないけれどレスではなくなった。」（40代、女性、主婦）
• 「ステイホームの時期は、暇だったのもあって、夫とよくセックスをしていた。」（30代、女性、飲食）
• 「家でずっと顔を突き合わせている間が持たずに、久しぶりに妻とセックスをしたらよくて、関係が復活した。」（40代、男性、会社員）

ステイホームの影響でパートナーと過ごす時間が増えた結果、セックスをするようになったという声も。日本人のセックスレスの原因は、ハードワークすぎて物理的に時間がないことが原因のひとつだったのかもしれません。

• 「空いた時間が多くなり、その時間で体を鍛えるようになったことによりテストステロン値があがり、無意識に勃起する頻度が増えた。」（40代、男性、サービス業）
• 「テレワークになり、朝、通勤しない分だけ余裕が出来たので、朝勃ちを利用してオナニーするのが日課になった。」（30代、男性、自営業）

生活パターンが変わったことで、自然とペニスを向き合う時間が増えるという現象も。よき新習慣は新型コロナの流行が収まった後も、日課として続けたいものですね！

いかがだったでしょうか。 まだまだ収まる様子のない新型コロナウイルス感染症の流行。せっかくならば性欲のパワーを利用して少しでも明るく楽しい日々を過ごしたいもの。オナニーのおかずや、セックスの新アイディアを得たい場合は、どうぞFANZAの動画をご利用くださいませ～！！！

大泉りか（おおいずみ・りか）

東京都練馬区出身。キャバ嬢やSMショーのM女などの経歴を経て、2003年、自伝的小説『ファック・ミー・テンダー』（講談社）で作家デビュー。

写真©みならい

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