さて、先ほど「ぶきっちょな男性であっても、比較的容易に女性を気持ちよく出来る」と言いましたが、それでも「このやり方はちょっと違う……」というものもあります。

そこで、次に、女性たちに評判の悪いクンニのやり方について、本音をご紹介します！

• 「ムダに音を立てること。あれはなんなんですかね。AVの見過ぎ？」（40代、主婦）
• 「やたら音を出す(わざとらしい音にゾッとする)」（30代、事務職）
• 「ブチュブチュブチュブチュッ！とわざと派手な音を立ててくる人がいるけど、萎えるだけ。」（20代、アルバイト）

激しくしているアピールを音で演出する心意気はご立派！　ですが、残念なことに女性には、いまいち響かず（悲）。

• 「舌に力を入れて敏感な部分をグルグルする。」（20代、学生）
• 「クリの先っぽばかり攻める　点じゃなくて設置面広めでお願いしたい。」（40代、公務員）
• 「クリの皮を根本まで剥いてしまうと痛い。」（20代、飲食）
• 「舌先に力を入れてクリトリスをなめること。」（20代、グラフィック）
• 「舌先だけ、しかも力が入っている など。」（20代、営業職）

快感ポイントであるクリトリスは、想像以上に敏感。舌愛撫であっても丁寧に、が基本！

• 「歯を立てたり、髭が刺さる。」（30代、会社員）
• 「あまりに顔をぐいぐいと押し付けられると痛い」（20代、学生）

あまりに前のめりにならず、余裕をもって舌を伸ばすべし。

• 「バキュームクンニ。強く吸われて気持ちいいものではない。ちゃんと舌を使って欲しい」（40代、主婦）
• 「軽く吸うならいいけど、強く吸われると痛い。掃除機かよ！と笑」（30代、営業）

口唇を使うからこそできる吸引テクも、やはり繊細さが重要。

• 「一瞬でやめられてしまう。」（40代、インテリアコーディネーター）
• 「ちょっとだけでやめちゃう」（40代、契約社員）

申し訳程度のアリバイ作りクンニも、バレてますよ！