【潮美舞さんの珠玉のデビュー作】

それではいよいよ、潮美舞さんのデビュー作のご紹介です。

コチラです。

『新人NO.1 STYLE 潮美舞AVデビュー』（S1）

いやはや。なんとも売れそうなパッケージです。

競泳と乗馬とキックボクシングで鍛えた豹のような肉体と、少女のような童顔なお顔がなんともいえぬエロティックなアンバランス感を醸し出しています。

それでいて、この娘が「痴女のDNA」を持っているなんて知ったら、質実剛健な日本男児といえども前のめりになってしまうに違いありません。

さっそく潮美さんに「初めての撮影現場」でのことをお伺いしてみましょう。

潮美さん。

「はい」

箱入り娘だった潮美さんが、このデビュー作で晴れて「自分自身で決めた道」に第一歩を踏み入れたわけですが、いかがでしたでしょうか？

「はい。実は撮影前は不安でいっぱいだったんです」

ほう。何が一番、不安でしたか？

「私は今回のデビューで潮美舞という名前をいただいたんですが、知識はあってもこれまでの人生で一度も潮を吹いたことがなかったんです。潮が美しく舞うと書いて潮美舞なのに１ミリも潮を吹けなかったらどうしようって、すごく心配でした」

確かに！　潮美舞さんが潮を吹かなかったら「名前負け」もいいところです。

実際はどうだったんですか？

「はい。自分でも信じられないぐらいたくさん吹いてしまいました」

なんと！　それはおめでとうございます。

生まれて初めて潮を吹いた瞬間はどんな感じでしたか？

「もう夢の中にいるようでした。股間が熱くなって、今までに経験したことがないような感覚が湧き上がってきて、気がついた時にはもう吹いてました（恥）。正直な話、初めての撮影現場で緊張しすぎてカメラの前で“イク”って言葉がいえなかったんですが、代わりに潮の吹き方で私がイッたことをわかっていただけるんじゃないかと思います（笑）」

オゥ……ッ。潮でアクメを表現するなんて、まさに潮美舞の面目躍如です。素晴らしいにもほどがあります。

今回のデビュー作では新人ながら３Pにも挑戦していますが、プロの男優さん２人を相手にしていかがでしたか？

「はい。実は３Pは撮影の打ち合わせの時に私自身がやってみたいと、お願いしていたことなんです。まさか本当に実現するとは思っていませんでした」

えっ！　ご自分から３Pを所望したんですか？　嫁入り前の娘がなんてハシタナイおねだりを……。気が遠くなりそうです。

「でも2人の男性のオチ◯チンに囲まれてすごく幸せでしたよ。ほら、見てください。私、すごく幸せそうな顔してませんか？」

あわわわわっ。確かにとっても良いお顔をしていらっしゃいます。

両サイドにチンポがなければマーガリンやお茶漬けのCMかなんかと間違えてしまいそうです。

やはりこの娘、タダモノではありません。

ところで潮美さん。

「はい、なんでしょう？」

今回のデビュー作で、例の「騎乗位」のほうはどうだったんでしょう？

「やはり馬に乗るのと人間に乗るのでは全然、違いますね。でも不思議なことにスタッフの方々には“乗馬をしていた”なんて一言も言っていなかったのに、やたらと騎乗位が多かった気がするんですよ。偶然ですかね？」

いいえ。偶然ではないと思います。おそらく監督さんが潮美さんの初絡みの騎乗位を見て一目惚れ」したのでしょう。

実際、とても美しい騎乗位です。このまま経験を重ねていけば、業界屈指の「騎乗位美人」になることはほぼ間違いありません。

最後に潮美さんに今後、どういう女優さんになりたいかお伺いしてみました。

「そうですねぇ。フワフワ系のSになりたいです。頑張りますので皆さん応援してください」

かわいくて優しいのにサド！　

しかも潮美さん曰く「オジサンが大好き」ということです。

なんて素敵な娘なんでしょう！

もしかしたら、彼女の言う「フワフワ系S」が今後のAV界を牽引していくキーワードになるかもしれません。潮美舞さんのデビュー作をじっくりと観察してみてください。

取材＆記事：シニア記者Y

【潮美舞さんのデビュー作はコチラ】

『新人NO.1 STYLE　潮美舞AVデビュー』（S1）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00902/

• 【潮美舞さんのプロフィール】
• 潮美舞（しおみまい）
• ▶︎趣味＝料理、読書
• ▶︎特技＝フルート
• ▶︎好きなオジサマのタイプ＝穏やかだけどエロスを感じる方
• ▶︎苦手なオジサマのタイプ＝道にタンを吐く方
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