いつもは撮影が終わって帰る時も元気いっぱいなんですけど、この作品の時は違いました。マネージャーさんは「疲れてていつもより口数が少なかった」って言ってました(笑)

潮も全編で吹きまくってるので、自分では気付かないうちに体力を消耗してたのかも。でもやり切った感は今までの作品で一番ありましたね。もちろん一番エロいと思います。もうセックスなしでは生きていけません。。。

でもタイトルの「鬼ピストン3687回」って本当に数えたんですかね？(笑)

（※編集部注：プロデューサーは野鳥の会と同じカウンターを持ってプレビューしてるようです。）

いま思い起こしてみてもこの撮影は本当に楽しかった～。お昼ごはんもスタッフさんたちとみんなで一緒に食べて、本当に距離が近くてやりやすかった撮影ですね。

家に帰っても余韻が残っちゃってる作品はいくつかあって、これもそうでした。オイルマッサージでくすぐったくなっちゃってた感覚とか(笑)

筋肉痛も毎回くるんですけど、この作品時はイキまくったからか背中と腰にきましたね。

全てを出し切っただけあって、見所だらけの作品になってます。私自身も思い入れが強い作品です。デカチンを見た時の私のナチュラルな反応は必見ですよ(笑)

ぜひご覧になって感想を教えてくださいね！

（文／加美杏奈）

というわけで加美ちゃんの思いの丈が詰まった原稿をお届けしました。ここまでイキまくったことは人生初。究極に気持ちよかった作品をぜひご覧くださいね。

そして本日！最新作が発売になりました。2DとVRが同時リリースですよ！