こんなお宝シーン、そうそう見られるもんじゃありません。同じ紅白で総合司会を務めた桑子真帆アナ（３０）の胸もすごかったという。本番では控えめなドレスに終始し、胸元を露わにすることはなかった彼女だが、２９日に行われた紅白司会者の記者会見では、こんな場面もあったという。「総合司会の内村光良や嵐の二宮和也、有村架純が会見し、その後、囲み取材になったんですが、なぜか桑子アナは囲みの記者側に。自分と彼女の距離は１０センチもなかったんですが、あまりにも肉感的なボディをしているので驚きました」と、女性誌記者が興奮気味に明かす。

「彼女はチェックのスカートにブラウスという服装だったんですが、まず胸の量感がハンパない。横から見るとデンと重そうに出っ張っている。あれはＥカップはあるでしょうね。パスカードを首からぶら下げていたんですが、胸の谷間に挟まった“パイスラ”姿まで見せつけてくれました。おまけにお尻もすごい。ブラジルのサンバダンサーみたいに“プリッ”と突き出ているんです。肌もキレイで、思わず見とれちゃいましたよ」

　昨年５月にフジの谷岡慎一アナと結婚した桑子アナ。どうやら人妻フェロモンが出まくりのようで……。昨年の紅白歌合戦は安室奈美恵、桑田佳祐の出演が目玉だったが、桑田とサプライズ共演をしたのが有働由美子アナ（４８）だ。桑田は年越しライブを行っていた横浜アリーナから生中継で出演。ＮＨＫ朝ドラ『ひよっこ』の主題歌『若い広場』を披露したが、よく見るとバックダンサーらに混じって有働アナの姿もステージに。「桑田と肩を組みながら振付通りダンスを踊るなど、有働アナはノリノリ。胸元の開いたドレスの下で心なしか、おっぱいも弾んでましたね」（前出の芸能記者）

　３月で８年間務めた『あさイチ』の司会を降板する有働アナ。「プライベートを大切にしたい」というのが、その理由だそうだが、演者として初出演した紅白は、彼女にとっても感慨深いものだったに違いない。

　同じ大晦日に、民放トップの視聴率を稼いだ『ガキの使いやあらへんで！絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス２０１７』（日本テレビ系）で、推定Ｇカップの爆乳を見せつけたのが夏菜（２８）。元宝塚の紫吹淳、小沢真珠、夏菜の３人が、お笑い芸人の大西ライオンのコスプレを披露することになったのだが、こと胸の量感に関しては夏菜の圧勝だった。年越しの瞬間は毎年、１０８個のおっぱいのことを考えているというエッセイストの下関マグロ氏も、「年末年始のテレビ番組のＭＶＰは夏菜」と彼女を絶賛。「全身タイツに身を包んだ夏菜がおっぱいの形が丸分かりになりながら、“おい、さっきから胸ばっかり見てんじゃねーよ！”と芸人たちに毒づく姿は迫力満点。デカパイとともに攻めまくってる感じが最高でした」