続いては、人気グラドルが完脱ぎするというありがたい風潮。まず、公開中の映画『あゝ、荒野』で、乳首まで披露し濡れ場に挑んだのは、今野杏南（２８）さんです。主人公の菅田将暉がボクサーを演じるボクシング映画で、彼女は主人公の好敵手となる韓国人ボクサーの恋人役に扮している。

「童貞の彼を今野がリードしながら路上キス。ラブホで彼女が白いバスタオルを脱ぎ捨てると、Ｂ８６・Ｆカップの巨乳が乳首もろともスクリーンに大映しになる。彼女のおっぱいは乳の下半分と乳首がツンと上を向いている絶品乳で、優雅な曲線は清宮幸太郎の本塁打が描く放物線のよう。正直、彼女ほどの美巨乳を人生で見たことがない。男にヤラれ、つぶれた饅頭のようになったおっぱいもエロさ満点です」（映画ライター）

　本日のラストおっぱいニュースは、“芸能界一エロい体”といわれる佐々木心音（２７）の最新作、１１月２５日公開の映画『最低。』の過激な濡れ場についてです。原作は人気ＡＶ女優・紗倉まなの同名小説。３人の女の赤裸々な生きざまを描いた作品で、佐々木が演じるのはヒロインのＡＶ女優・彩乃。

「脱ぎっぷりのよさに定評のある彼女は、今回も一糸まとわぬ美裸身を露わにし、体当たりの艶技を見せています。ＡＶを天職と思いつつ、家族との葛藤も抱えているという難しい役どころを演じきっているのは、さすが。８８センチ・Ｅカップの美おっぱいはなまめかしいのひと言」（前同）

　なんとここで、演じた佐々木心音さんと生中継がつながりました。「濡れ場抜きに彩乃役は成り立たないと思ったので、なんの抵抗もなく挑ませていただきました！　（撮影後に）さすが、私だからできる、とスタッフの方たちに言ってもらえたのはうれしかったです」（佐々木心音）

　以上、『おっぱいＮＥＷＳ』秋の大収穫祭をお届けしました！