韓国勢ばかりが目立つ女子ゴルフ界だが、ここにきて日本勢でも、実力と美貌を兼ね備えた選手が出現。それが、６月の『サントリーレディス』でキム・ハヌルに１打差の２位となった堀琴音（２１）だ。「あどけなさの残る愛らしい美女で、肉感的ボディではないものの、スレンダー体型で透明感があります。それでいて、フルスイングした後、シャツからチラリと覗く縦長のおヘソが妙にエロい！」（夕刊紙記者）

　最近では悪辣なカメラの被害にも遭っているようで、「ネットでは堀のパンチラ画像が大量流出。グリーンの芝目を読むときに、大胆に膝を開くので、覗かれちゃうんですよね。中にはクッキリと魅惑のスジが拝める画像もあります」（前同）

　堀が世界に手が届くところまで成長中である一方で、すでに世界の頂点に立った日本の美女アスリートもいる。それがバドミントン女子の松友美佐紀（２５）だ。「リオ五輪ではダブルスで、金メダルを獲得。一躍、人気選手となりました。試合中はメイクもほとんどしませんが、爽やかな美人顔。屈託のない笑顔は“ジジ殺し”とまで言われました（笑）」（スポーツ紙記者）

　そんな彼女は、試合中に見せる“ある行動”がたまらないという意見も。「彼女はゲームの合間に、太ももに滴る汗をタオルで何度も拭うんですが、そのとき、前かがみになって、股間の付け根あたりまでタオルを持った手を差し込む姿に、思わず“おおっ”と声が出てしまいます」（前同）

　どこか処女っぽい雰囲気の漂う松友だけに、そのしぐさが余計にソソるのだ。さらにバドミントン界で注目すべきは、シングルスの大堀彩（２０）。高校２年時に、「アジアユースＵ１９バドミントン選手権大会」の女子シングルスで日本人初の優勝を飾った彼女は、リオ五輪銅メダルの奥原希望（２２）をも脅かす存在にまで急成長。そして彼女は、実力だけでなく、その美貌も注目されている。

「高校生かと思うほどの童顔ですが、試合中に見せる凛々しい表情にドキッとさせられます。身長１７０センチで手足も長い。しかも、筋肉質で脚が太い選手が多い中で、大堀はスラリとしているんです。たまにユニフォームの隙間から覗く腋チラにも、つい目を奪われます」（スポーツ紙カメラマン）