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「ノーブラです。でも下は、はいてます」と衝撃の告白
だが最近、突然の方針転換が。3月11日のトークイベントで「ノーブラです。でも下は、はいてます」と衝撃の告白をしたのだ。
「下からショットを撮られることが多くて、マネージャーさんに“ちゃんとはいてくれ!”と怒られたんです。以前、生放送にノーパンで出ていたとき、画像をスクショ(スクリーンショット)してネットに上げた人がいて、ここ(股間)の三角コーナーがアップにされていたことがあって、見えているか見えてないか分からないけど、もうダメだなと思って……」
ノーパンの封印は残念だが、ノーブラは現在も続行中。3月10日放送の『バイキング』で、坂上忍に「ノーブラなんですか?」と聞かれ、「ノーブラです」と即答している。また最近は下乳アピールにも積極的だ。
前出のイベントでは、「ふんわりとしたワンピース姿で登場した橋本は“セクシー感を出したくて、ここを開けてみました”と両手で、ノーブラの胸元の開いた隙間をアピール。“(両手の指は)どこをつまんでいるの?”という記者の質問に“下乳です”と回答し、その後も“自分でもお風呂とかでつまみますよ。いい下乳してるんです。触感? 大福みたいな感じです”とおっぱいトークを展開しました」(前出の記者)と、取材陣が目のやり場に困る会見だったという。
「囲み取材におけるサービス精神が、彼女の魅力の一つ」と言うのは、芸能評論家の三杉武氏だ。「私も囲み取材をしたことがあります。あれは15年11月の銀座でのイベントでした。彼女は、胸の半分以上が露出したドレスを着て登場しましたが、写真撮影のとき、誰に指示されたわけでもなく、自ら前かがみになって谷間を見せてくれたんです。周囲からは“さすが!”という声が。ポロリしてもかまわない、そんな覚悟を感じました」
そんな橋本の快進撃のキッカケは“手拭い”だったことをご存じだろうか? 「12年に事務所を移籍し、『フライデー』(講談社)から銭湯を紹介する企画への出演オファーを受けたことが、スターへの第一歩でした」(前出の記者)
当時のことを、2月19日放送の『チカラウタ』(日本テレビ系)で、本人は次のように語っている。「ある週刊誌のグラビアから声がかかって。ただ、挑戦してくださいと。隠すのは手拭いだけでお願いしますと。でも、人生1回だし、そこに賭けました」と、“最後の勝負”に出た経緯を語っている。
「そのグラビアは、彼女が裸で温泉に入ったり、濡れた手拭い1枚を胸元にかけただけの状態で寝そべったり、限界ギリギリで挑んだ企画。どれも、ポロリや透け乳首があるんじゃないか……と凝視してしまう写真です」(前同)
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