忙しい年の瀬を“魅惑の双丘”で騒がせる芸能美女たちを一斉摘発。エッチな犯行の一部始終を追った！

一人目の容疑者は、綾瀬はるか（３１）。公開中の映画『海賊とよばれた男』のＰＲのため、１２月６日放送の『ＰＯＮ！』（日本テレビ系）に出演した際、あまりに衝撃的な告白で、視聴者に“動揺”を与えた疑いがあるという。

「主演の岡田准一に、撮影現場での着替えの早さを“脱ぎっぷりが凄かった”“歩きながら脱いで行く”と暴露されると、綾瀬は“歩く時間がもったいないって思っちゃって、取れるものは全部取っちゃう”と告白したんです」（芸能記者）
ということは、ブラも外して、Ｆカップ乳をブルブルさせて歩いていた!?　本人の自供で、信憑性は十分。公然わいせつの罪も加わって、はい、検挙！

「今回の映画の撮影でも、無防備に揺れまくる綾瀬の“パイ”レーツ（海賊）に、男たちは骨抜きにされていたようです」（前同）
コラムニストで、本誌専属ブルルン刑事の下関マグロ氏は、綾瀬に、こんな期待を寄せる。
「２０１７年は、苦み走った中年俳優に、バストを激しく揉まれ、甘い吐息を漏らすような、我々に本気で“ちくしょ～！”と言わせるハードな濡れ場に挑戦してもらいたいですね」

お次は、来年も“セクシー暴走”が止まりそうもない深田恭子（３４）だ。
「サーフィンにハマって、かつてのマシュマロボディが見事にシェイプ。現在のスリム美体が、本人も気に入っているんでしょう。７月には写真集の２冊同時発売で、ファンを喜ばせました」（アイドルライター）

さらに、この最高の状態にあるボディを、もっと見せたいと思ったのか、１１月に今年３冊目となる写真集を発売する飛ばしっぷり。これは明らかに“お色気スピード違反”だろう。
「表紙は、黒のラインが入ったピンク水着の胸元を、横から大写しにした衝撃のショット。ドンと突き出た“ロケット乳”と、汗ばんだ肌が太陽の光を受けて輝く、その神々しさに圧倒されました」（出版関係者）

対して、“ピンクチラシ配布行為”にも相当するような、扇情的な写真を公開して世間を騒がせたのは、長澤まさみ（２９）だ。
「来年１月に、ミュージカル『キャバレー』に出演することを８月に発表し、同時に、谷間もあらわなビスチェに、ガーターベルトという悩ましい写真を公開したんです。激しいダンスが見せ場のミュージカルで、巨乳が揺れ、場合によってはポロリもあるのではと、期待と不安が寄せられています」（テレビ誌記者）

このピンクチラシ（？）の影響か、チケットはほぼ完売。現在、プレミア価格で取引されているという。それにしても、この１年の長澤はエロかった。
「イベントや授賞式に登場するたび、垂涎ボディを強調するドレスに身を包み、豊かな谷間や悩ましいヒップラインを見せつけましたからね。先日行われた、表参道ヒルズのクリスマスツリー点灯式でも、胸元がパックリと開いたドレスで、谷間モロ出しの出血大サービスでした」（テレビ美女評論家の八木晶王氏）