神ユキさん（２９）　Ｔ１６３　Ｂ８３（Ｄ）Ｗ５８　Ｈ８４

ラストは元レースクイーンにして“神尻”と崇められる美尻自慢のお姉さま、神ユキさん（２９）の野外エッチ体験を。彼女が初めて屋外で情けを交わしたのは、地元・熊本にいた高校時代だった。
「熊本の女は開放的なんです。彼がサッカー部で、私がマネージャーだったんですが、練習が終わった後にイチャイチャしてると、どうにも我慢できなくなって（笑）、グラウンドの隅の金網の下や、体育館の裏の暗がりで、つい……」

彼の家にも入り浸っていたが、壁を隔てて眠る彼の親にソノ音が聞こえるのが気になり、エッチするのはもっぱら、車庫の壁と車の間のスペースだった。そんなわけで、野外でイタすことに抵抗がなかったユキさんだが、
「２０歳過ぎてから、その当時につきあってた彼とゴルフ場でも経験しました。その日はとても暑い時期で、私たちしか回っている人がいなかったんです。途中で彼とあずまやで休んでイチャイチャしてたら、だんだんお互い、そんな気分になってきて……。“誰も来ないから大丈夫”って言葉を信じて、そのままフェラして、壁に持たれかかりながら後ろから突かれてイッちゃいました。周りは静かで目に入るのは青い空と緑だけ。誰もいない開放感から、いつもよりすごい快感で太ももがピクピクしちゃいましたね（笑）」

そんなアウトドア派（？）のユキさんには、悩みがあるのだとか。
「気づけば私、人生でやたら“立ちバック率”が高いんです。しかも、自然と声を殺すクセもついていて……。完全に体が野外仕様になっちゃってたんですよ（笑）」
腰の突き出し方がエロ過ぎる、と大評判の立ちバック姿は、長年の野外エッチ経験で鍛えられた賜物だったのである。

「もともと汗かきなんですけど、冷房が苦手なんです。夏でも暑い部屋でセックスして、汗なのか愛液なのが分からないぐらい、ビッショビショになっちゃう。相手の汗も平気ですね。むしろ好きな男性だと無意識にペロンペロン舐めちゃったりします。一時期は、挿入しながら体を密着させ、相手の体臭をスーハー嗅ぎながら興奮してました」
ＡＶデビューしてからは、エロさに磨きがかかっていると評判の彼女。今後の活躍に、さらに期待したい。

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