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キャッチアップ
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盆休みも過ぎたのに、まだまだ暑さは続いている。そこで今回、寝苦しい熱帯夜を少しでも快適に過ごしてもらおうと、AV界で今、人気急上昇中の女優4人に直撃インタビューを敢行。汗かきまくりで淫らに燃えた、真夏のセックスの思い出を聞きだした!
並木塔子さん(35) T165 B77(B)W65 H94
トップバッターは、現在、「熟女界の台風の目」として、業界の注目を一気に集める並木塔子さん(35)。上品な物腰からは想像もできぬ貪欲な乱れっぷりで、新人ながらも、各所でファンを増やしている注目の女優なのだ。
「今の季節って、すごくドキドキするんです。ノースリーブで電車に乗ってると半袖シャツの男性と腕が触れたりしますよね。私、肌フェチなので、そのときにしっとり吸いつくような感触がある男性には、“あぁ、この人、いい!”ってキュンってしちゃうんです」
とはいえ、そんな彼女のスケベっぷりは今に始まったわけではない。初体験は16歳、高校1年のときだったが、「女の喜び」を知ったのは、その翌年の夏だったという。
「工場で働く25歳のバンドマンと交際するようになったんです。彼は、ゆっくりじっくりピストンしてくるスローセックス派でした」
彼との情交で、塔子さんは快感に目覚めていく。
「2回目のエッチだったかな。正常位で一定のリズムで突かれているうちに、どんどん感じてきて“そのまま続けて!”って叫んでました。10分後には盛大にイッちゃって、全身汗びっしょり。それからは朝昼晩と“しようよ~”っておねだり。彼のズボンを無理矢理おろしたりしてました(笑)」
あまりのエロぶりに、彼の体力が持たなかったのか、そのうちフラれてしまった塔子さん。その後はしばらく恋はお休みだったが、20歳のときに勤めていた婦人靴店の上司に一目惚れした。
「今の主人です。最初は相手にしてもらえなくて、3年くらいかけてアプローチしたんです。真夏のある日、エアコンもない彼の四畳半のアパートの布団の上でエッチしたときは、うれしくてたまりませんでした。でも、そのうち彼がドSなことが分かったんです」
両手を拘束されたり、目隠しされたりするのは当たり前。彼は「お前の泣く顔を見ると興奮するんだ」と言いながら、攻めてくるようになった。
「ヒックヒックと泣きじゃくりながらフェラするんですが、口の中に射精されちゃって、その後のエッチもなしで冷たく“帰れよ”なんて言われたりするんです。私は体の火照りが収まらないから、“お願いだから見ていてください”って、自分からアソコを開いて目の前でオナニーしたりもしました。“早くイケよ”って冷たい視線で見られると、ゾクゾクしちゃうんです……。彼には世界を広げられたというか、完全にM女にされちゃいました(笑)」
性の相性もバッチリな2人が夫婦になって、早11年。だが、彼女のAVデビューは、そのご主人に秘密なのだという。「実は、私が30歳になった頃から、セックスレスになっちゃったんです。今は夫にうしろめたさを感じながら、男優さんにイカされちゃうのがたまらないんです(笑)」
清楚に見える人妻の肉体では、欲望のマグマがグラグラと沸騰中なのだった。
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トップバッターは、現在、「熟女界の台風の目」として、業界の注目を一気に集める並木塔子さん(35)。上品な物腰からは想像もできぬ貪欲な乱れっぷりで、新人ながらも、各所でファンを増やしている注目の女優なのだ。
「今の季節って、すごくドキドキするんです。ノースリーブで電車に乗ってると半袖シャツの男性と腕が触れたりしますよね。私、肌フェチなので、そのときにしっとり吸いつくような感触がある男性には、“あぁ、この人、いい!”ってキュンってしちゃうんです」
とはいえ、そんな彼女のスケベっぷりは今に始まったわけではない。初体験は16歳、高校1年のときだったが、「女の喜び」を知ったのは、その翌年の夏だったという。
「工場で働く25歳のバンドマンと交際するようになったんです。彼は、ゆっくりじっくりピストンしてくるスローセックス派でした」
彼との情交で、塔子さんは快感に目覚めていく。
「2回目のエッチだったかな。正常位で一定のリズムで突かれているうちに、どんどん感じてきて“そのまま続けて!”って叫んでました。10分後には盛大にイッちゃって、全身汗びっしょり。それからは朝昼晩と“しようよ~”っておねだり。彼のズボンを無理矢理おろしたりしてました(笑)」
あまりのエロぶりに、彼の体力が持たなかったのか、そのうちフラれてしまった塔子さん。その後はしばらく恋はお休みだったが、20歳のときに勤めていた婦人靴店の上司に一目惚れした。
「今の主人です。最初は相手にしてもらえなくて、3年くらいかけてアプローチしたんです。真夏のある日、エアコンもない彼の四畳半のアパートの布団の上でエッチしたときは、うれしくてたまりませんでした。でも、そのうち彼がドSなことが分かったんです」
両手を拘束されたり、目隠しされたりするのは当たり前。彼は「お前の泣く顔を見ると興奮するんだ」と言いながら、攻めてくるようになった。
「ヒックヒックと泣きじゃくりながらフェラするんですが、口の中に射精されちゃって、その後のエッチもなしで冷たく“帰れよ”なんて言われたりするんです。私は体の火照りが収まらないから、“お願いだから見ていてください”って、自分からアソコを開いて目の前でオナニーしたりもしました。“早くイケよ”って冷たい視線で見られると、ゾクゾクしちゃうんです……。彼には世界を広げられたというか、完全にM女にされちゃいました(笑)」
性の相性もバッチリな2人が夫婦になって、早11年。だが、彼女のAVデビューは、そのご主人に秘密なのだという。「実は、私が30歳になった頃から、セックスレスになっちゃったんです。今は夫にうしろめたさを感じながら、男優さんにイカされちゃうのがたまらないんです(笑)」
清楚に見える人妻の肉体では、欲望のマグマがグラグラと沸騰中なのだった。
大人気AV女優「真夏の最高SEX」体験告白!
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