同様に人妻となった優香（３６）は、元グラドルながら、女優路線に移行してからは巨乳アピールはほぼナシ。
本誌の調べでは、９８年、ビートたけし司会の『スーパーＪＯＣＫＥＹ』（日本テレビ系）の「熱湯コマーシャル」でピチピチの豊乳を披露したのが“巨乳バレの瞬間”だが、織田氏は、そんな彼女のおっぱいを生体験したことがあるという。
「まだブレイク前にインタビューをしたんです。彼女はニットのセーターを着ていましたが、ニット越しでも胸の柔らかさが分かるほどの質感。そして、異常とも言える隆起に、言葉を失うほどの衝撃を受けた記憶がありますね……」

グラドル時代の知名度が低くて“隠れ巨乳入り”を果たした倉科カナ（２８）は、かつてとんでもないハプニングを起こしていたという。
「ファーストＤＶＤで、水着姿でテニスをするシーンがあるんですが、ラケットを振るたびにブルンッと胸がこぼれ落ちそうなほど揺れ、乳首がハミ出てしまった疑惑があるんです。その後、彼女は０９年のＮＨＫ朝ドラ『ウェルかめ』の主演を射止め、最終回間近では露出度の高いドレス姿で疾走し、胸をユサユサ。高視聴率の朝ドラで巨乳をバラすとは、さすがのひと言ですね」（ウォッチャー）

八木氏によると、倉科は、“発掘型隠れ巨乳”にジャンル分けされるという。
「テレビで見て初めて存在を知り、ネット検索をする。すると過去の巨乳グラビアがザクザク掘り起こされるわけです。すると、もっと彼女を好きになってしまう」

それを今、踏襲しているのが吉岡里帆（２３）。ＮＨＫ朝ドラ『あさが来た』で主人公の娘の友人役という絶妙なポジションで名を売り、過去を探ってみると……。
「１４年の『週刊プレイボーイ』でピンクのスクール水着姿を披露しています。水着を外したら、ボーン！　と勢いよく前面に押し出す光景が思い浮かぶ、見事なロケット乳。紐ブラにも挑戦し、現場ではポロリが起こっていたことは容易に想像できますね」（織田氏）

隠れ巨乳界の新星は今後、どんな“激震”を見せてくれるのだろうか!?