下半身を丸出ししていたワケ

愕然とするＩさんに対して、ギャルたちは、
「ねえねえ、オナニーしているところを見せて」
「うちら、男の人がしているところ、興味あるんだ」
などと信じられないことを口にしてきたのだ。「酔っていたせいもあって、“そうか、お年頃だもんな”と妙に納得してしまったんです。こんなオッサンのモノでよければと、彼女たちが見守る中、シゴいてみせましたよ」（同）

あまりに豪快すぎる話だが、ギャルたちはその姿に大喜びで、
「手伝ってあげようよ」
と１人が言い出すや、４人で睾丸タッチしたり、乳首を弄ってきたり、胸チラ披露までしてくれたとか。
「いやあ、本当に気持ち良かった。私も大興奮で、いつにもなく大量に発射してしまったんです」（同）

まさに痴女集団に遭遇したわけだが、抜かれたのはアレだけではなかった。
「またねー」
とギャルたちが帰った後、ズボンの後ろポケットに手をやると、財布もない！
「２万円ぐらいは入っていたと思うんだけど……まあ、彼女たちも相当かわいかったし、風俗で４人相手に使ったと思って、納得することにしました」（同）
難しい判断だ……。

最後に四国出身の女性から、とんでもない痴女出没情報が寄せられた。
「場所は言えませんが、私の生まれた漁師町では若い主婦たちの“オナニー祭り”が開催されているんです」
なんだ、そりゃ？　詳しく聞くと、漁師の若嫁たちが夜な夜な浜辺の小屋に集まって、オナニーを見せ合うという“秘祭”らしい。
「夫の安全を祈願する意味があるとか、遠洋漁業の夫を持つ主婦たちの欲求不満から自然発生した祭りとか、諸説あります」（前同）
そんな祭なら、ぜひ観覧してみたい！

いずれにせよ、春のポカポカ陽気の中、痴女との遭遇を夢見て散歩に出かけてみてもいいかも!?