ＡＶ界で燦然と輝く旬の女神が集結！ 「もう一度味わってみたい」年上男性の愛撫や腰遣いについて語ってくれた！

元ＳＯＤ社員で、３月からＡＶ女優として活動をスタート。先日、結成半年を迎える、第２世代「恵比寿★マスカッツ」の新メンバーにも抜擢された、市川まさみチャン。立ち居振る舞いも礼儀正しく、部下に持ったら、密かに“エロ妄想”抱くこと間違いなし（？）の理知的な美女だ。

「体験人数は３人ですが、２人目の彼が年上でした。この人がものすごいフェラ好きで、いろんな舐め方を覚えさせられたんです」
蟻の門渡りから玉袋まで舐めされられたのはもちろん、「タコみたいに吸って」「カリだけ攻めて」など、次第にエスカレート。

「最後は、頭をつかまれて“ズボズボ”ってノド奥までピストンされて、そのまま出されたりもしました。苦しかったけど、彼が気持ちいいのなら、うれしいなって思っていたんです」
彼が一番好きだったのが“イラマチオ”だったと知ったのは、ＡＶ女優になって、現場でその行為を求められてからだった。

「久しぶりだったけど、嫌じゃない。いつの間にか、それが好きになっていたんですね。しかも舐めているうちに、自然にアソコが濡れてきちゃって……」
撮影で気づいたことは他にもある。中年男優に、高速クンニで攻められたときは、初めて味わう舌の動きに腰が震えてしまった。

「クリが痺れて思わず大きな声を出していました。全身も舐められたんですが、濃厚で、私を舌で味わってる感じ？　その後で改めて挿入されたんですが、若い人のピストン勝負のエッチとは違って、余裕がある。正常位と騎乗位で感じるポイントを突かれて、初めて中イキしちゃいました」
大学時代から、バイト先などで大人とのつきあいも多く、倍近くの年の既婚者に片想いしたことも。ＳＯＤ社員になってからも、周囲は年上ばかりで、３０代は同世代に感じるという。

「年上の方は安定感があるし、困ったときとか親身になって話を聞いてくれるのがうれしいです。ハイボールが大好きなので、大衆酒場とか気さくな場所で、一緒に飲みたい。ふだんはどっしり構えている人が、急にニコッとして甘えてきたりすると、母性本能がくすぐられて、かわいいなって思っちゃう。でも私、酔うと少しだけＳっぽくなるんです。もしエッチしたら“寸止め”とかして焦らしちゃうかも（笑）」
マスカッツにも早く溶け込んで、楽しいライブでファンの人にパワーをあげられたら、と語る彼女。オジサンの下半身にもパワーをチャージしてくれそうだ！