ＡＶ界で燦然と輝く旬の女神が集結！　「もう一度味わってみたい」年上男性の愛撫や腰遣いについて語ってくれた！

Ｈカップ爆乳をプルルン♪揺らして、取材場所に現れたのは“ＡＶ界の次世代エース”松岡ちなチャン。
先日の『スカパー！アダルト放送大賞２０１６』では新人女優賞を獲得し、「周囲の人たちの愛を感じられて幸せでした」と瞳を潤ませた彼女も、デビューから１年半。着実に“大人の階段”を上っているが、男性には甘やかしてほしいタイプだという。ただ、
「同世代が相手だと強がってしまうので、年上がいいの。できれば、“よしよし”してくれて、落ちつける方とエッチしたいですね」

なんでも、デビュー前につきあっていた、同い年の彼との“情緒ゼロ”のエッチがトラウマのようで、
「まるでスポーツみたいに、ただするだけ。クンニされたこともなかったんです。それが、この世界に入って一変。デビュー作のエッチは２年ぶりでしたが、４０代の男優さんが相手をしてくれて、かゆいところに手が届く……感じ。“セックスって、すごいんだ！”って感動しました」

さらに、今年２月に発売された作品『本気汁をじっくり味わう中年男の変態セックスに溺れる』では、ベテランの男優たちに、強烈な快感を叩き込まれた。
「感動したのは５４歳の男優さんのおっぱい愛撫。ただ揉むんじゃなくて、指でこねくり回したり、手をクロスさせて揉みくちゃにしたり、いろんなパターンで攻めてくれたの」

実は、アソコより、胸をいじられるほうが濡れてしまうという、ちなチャン。
「乳輪を舌でなぞられたのも気持ちよかった。“もっと早く、いっぱい刺激して”って言いたくなるほどゆっくりなんですけど、その焦らしがたまらないの！」
ちなみに、乳首への刺激は「挿入が始まってからが好き♪」だという。また、言葉責めでも悶え泣いた。

「女子高生役の私が、校長先生役のベテラン男優さんに、“お前のエロいおっぱいが風紀を乱すんだ”って言葉責めされながら、Ｍ字開脚で、いっぱい突かれてイカされちゃうの。オチ○チンもほどよい硬さで、カメラが回ってないときもソレを触りながら、彼の奥さんの話を聞いたりして、なごんじゃった～」
と微笑むと、イタズラな瞳で、こう付け加えた。

「エッチ中、相手が油断しているとこを不意打ちするのも大好き。撮影中も、こっそり男優さんの乳首をサワサワって刺激して、“アッ”て気持ちよさそうな顔になるのが興奮するの！」
今年はエロゲー（アダルトゲーム）の声優に挑戦したいという、ちなチャン。今後の彼女に注目しよう！