女王の勝負下着は１２６０円

杉野アナと同様、男っ気がないといえば、フジテレビ系『ノンストップ！』の山﨑夕貴アナ（２８）だ。
「所有する下着はわずか７枚。家で毎夜、ひとり晩酌のため、自室にはビールの空き缶が散乱。番組のためなら寝起きのスッピンもさらす山﨑アナは、見上げたプロ根性の持ち主ですよ」

と言うのは、エッセイストの下関マグロ氏。ただ、
「テニスの錦織圭に電話番号を聞いたことを、石橋貴明にバラされ、"でも、教えてくれませんでした"と半泣き白状。男っ気がないのは大物狙いのせいかも」（前出のテレビ誌記者）

対照的に男の噂が絶えないのは、カトパンこと加藤綾子アナ（３０）。実は彼女、相当なドＭ体質のようで、
「過去に"髪を強く引っ張られるのが好き""男に命令口調で言われるとゾクゾクする"と明かしたことがあります」（芸能記者）

男とデートするときは、必ず勝負下着をつけるのも彼女の流儀。そのくせ、
「番組で財布の中身をチェックされた際、２２０５円のブラジャー、１２６０円のパンティのレシートが出てきて"安っす～"と、スタジオ内が大爆笑になったこともありました」（前同）

一方、７月にフィギュアスケートの小塚崇彦と婚約したフジの大島由香里アナ（３１）は、自慢のボインがさらに大きくなったと評判。
そのせいか、最近の『あしたのニュース』内でブラチラを連発中という。
「小塚に酒の味を教えたのは、大食いで大酒飲みの大島アナ。"フジの２代目おっぱい番長"といわれる彼女ですが、大型自動二輪の免許を持つなど、男っぽい性格の姐御肌。５歳年下の小塚との相性は抜群のようですね」（スポーツ紙記者）

大島アナと反対に、元気がないのは『すぽると！』の宮澤智アナ（２５）。年明けに巨人の小林誠司捕手との連泊愛が発覚も、５月に小林が二軍落ちしたのを機に破局したといわれている。
「危機感を持った小林のほうから"今は野球に専念したい"と、別れを切り出したとか」（夕刊紙記者）

テレ朝『報道ステーション』のスポーツ担当、青山愛アナ（２６）は、知る人ぞ知る隠れ巨乳。京大卒の才媛ながら、米国で１２年間暮らした帰国子女だけに、
「学生時代の彼女はレディー・ガガのようなカッ飛んだメイクをしていたといいます」（テレビ誌記者）

同じ『報ステ』の小川彩佳アナ（３０）は、番組内でフルート演奏に挑戦したが、吹けども吹けども、かすれた音しか出ずに大失態。
「クールビューティな小川アナが、フルートを吹く姿が実にエロかった。次はぜひ"タテ笛"を吹いてほしいですね」（下関氏）