開発されていく喜びを感じる

４０シ頃のアラフォー妻は、３０サセ頃以上に体の抑えが効かないようだ。
健康機器販売会社で事務パートをしている中谷郁代さん（４１）は、肉感的なおっぱいが魅力的な奥さまだ。営業部長のＫさん（４５）と１年前に不倫関係になった。
「アベノミクスで景気が回復したっていうけど旦那の給料は上がらないから家計が苦しくて……。営業部長のＫさんは社内で実力者だから、肉体関係になればパートの時給も上げてもらえると思って。私からにじり寄りました。それが見事に成功して、最近時給が３０円上がったんですよ」

初めてＫさんと関係を持ったのは、２人で飲みに行った日の夜だった。
「あの夜は飲み過ぎて……。ちょっと休んでいこうと言われ、いつの間にかラブホテルに連れていかれていたんです」
部屋に入るなり彼はパンストのつま先をビリビリに引き破ると、足の指を直にペロペロとなめ始めた。

「ヌメッと生ぬるい舌で指と指の間をなめられるうちに、アソコにチクンとした刺激が走りジワ～ッと濡れてくるのがわかりました」
この反応を敏感に見てとったＫさんは、パンストごとパンティを脱がし、蜜があふれたソコに口をつけ、ジュルル～っと吸い始めた。
「これで体に火がついちゃって……。気づいたら、はしたないほどの大声を出していてました」

郁代さんは彼と今も逢瀬を重ねている。
「彼には淡白でノーマルな夫では味わえない性の喜びを教えてもらっています。指で潮を吹かせられたり、アヌスを舌で愛撫されたり。最近はバイブを使うようになったんですが、どんどんエッチになっていく自分が少し怖いです（笑）」
パート先でヨソの男とくっつき、浮気の証拠も残さず、プラスアルファまで得る――今どきのパート妻は、とてもしたたかです！