金を出すから俺の愛人になれ

さらに奥の部屋のベッドに彼女を押し倒した。
「こっ、困ります……」
拒む彼女に馬乗りになった串本は、嫌がる彼女の顔を両手で挟んで無理やりキスを遂げる。そのうえ、必死に拒む彼女の体を腕ずくで押さえ、服や下着まで剥ぎ取って全裸にしたのだ。
続けて恵梨さんに覆いかぶさると、彼女の両手首を後ろ手に固定。自由を奪った状態で乳房を執拗に揉み、乳首を舐め噛みした。

その後、改めて彼女に覆いかぶさり、閉じる彼女の両脚に自分の脚を強引に割り込ませると、女陰に潤滑ゼリーを塗りたくった。
「イヤです、やめてください！」
そんな彼女の嘆願もむなしく、次の瞬間、串本の怒張したイチモツは、彼女の秘穴を貫いていた。
続いて、串本は容赦なく腰を打ち続けた。
「いや、いやっ」
必死にもがく恵梨さんに串本は告げた。
「中に出すぞ」
泣きじゃくる恵梨さんをよそに、串本はさらに腰を大きくグラインドする。

「ボクの女になれ。悪いようにはしない。どうする？」
卑劣な脅しだったが、中に出してほしくない恵梨さんは頷くしかなかった。
すると、串本はイチモツを引き抜き、恵梨さんの顔面にドクドクと白濁液をブチまけた。
その後、学費は払ったのだが、週に２回は体を求めるようになった。要は、脅しと金で彼女を強引に愛人に仕立て上げたのだ。
これでも串本の邪悪な欲望は収まらなかった。今度は、歯科衛生士（２４）を秘密の部屋に呼び、給料のアップを持ちかけたのだ。

すると歯科衛生士は、自分から積極的に串本に擦り寄っていった。
「先生、私が欲しい？ エッチしたい？」
まさに串本の望むところだった。ソファで体を寄せ合い、服の上から彼女の体を撫で回す。
すると彼女は、串本のズボンの上から股間を撫で回し返してきた。その勢いのままにベッドで全裸になったのだが、その時点で、彼女のワレメはグッショリとヌカルミ状態だった。
「早くっ、欲しい」
彼女が叫び、串本は急いでコンドームを装着する。彼女は自らうつ伏せの格好になり、ヒップを突き出してくる。甘い香りが漂う膣口にバックから突き入れると、イチモツは簡単に貫通した。

串本は激しいピストン運動の末、満足気に果てたのだった。
その後、金にもセックスにも貪欲な彼女は、串本を積極的に誘い続けた。